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老後のための覚書2014パートいくつか??

  • 2014/04/21(月) 08:05:04

さて、さて、
BL本団体ご一行さまもそろそろ帰途の準備を始めなくてはいけません。

そろそろ皆様、我が家の殺伐とした汚い環境よりも
Sweet ビューティフルホームが恋しい頃でございましょう。

さてさて、自分の老後のため、
書き記すことにいたします。

本日は、海外モノのBL。

BL翻訳ものは、
ジョシュ ラニヨン氏しか
読んだことがなく、

今回初めて別作家さんの本を読みました。

タイトルはこちらです。



狼を狩る法則 (モノクローム・ロマンス文庫)狼を狩る法則 (モノクローム・ロマンス文庫)
(2013/10/09)
J・L・ラングレー

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いつものように、ネタバレあありの
勝手な感想でもいいよ、という方のみどうぞ。





これはまさにアニメの世界とも迎合する、といってもいいかも的なお話。
たぶん、ジブ●とかが制作したら、

超美しい仕上がりになるかも、ってしねえよ、ジブ●は、

いや、そのうち、資金繰りに困り、18Rアニメジブ●制作~~って

しないって、しないって!


お話は、普通の人間社会の中に、

人狼という、怒りや驚きや誘惑や、
そういう本能に突き動かされるときに、
狼に変化してしまう人々が、

普通の人間と混ざって普通に暮らしているお話でございます。


最初読み始めた時、この映画を思い出しました。


おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)
(2013/02/20)
宮崎あおい、大沢たかお 他

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こちらの映画は、完璧な人間になれず、
狼を選ぶか、人間を選ぶか、
雨と雪が苦悩していく心の葛藤が
描かれていましたが、


『狼を狩る法則』は

そういった、人だとか、狼だとかっつうことではなく、

とにかくエンターテインメントに徹しており、

楽しんで読めるBLファンタジーロマンスに終始しております。


人狼は運命のメイトと連れ添うように、

もう理由ではなく、心が、体が動くのでございます。

会えばわかる!

とばかりに、会った瞬間、ビビビですよ。

往年の松田聖●ちゃんも、まさにこの人狼スタイルなのでありました。


さてさて、お話は
ネーティブアメリカンのチェイと
コケ―ジョンガイ 白人のキートンとの

ラブラブロマンスであり、

様々なトラブルやら障害を乗り越え、
絆を深めていく、読んでてにやにやの止まらないお話です。


とにかく、この二人、
何かにつけていちゃこらいちゃこらしています。

けれど、社会からはゲイということで白い目でみられたり、
家族から理解してもらえなかったり、、

結構キツイ経験をしていますが、
この二人が、イチャコライチャコラすることで、
全体の雰囲気が重くならず、
ほっと安心して先を進むことが出来るのです。


人狼物語ですからファンタジーですから、

ちょっとした矛盾もあるんですけど、

まあ、その辺は、イチャコライチャコラで
流れて行っちゃうので、
あまり細かいことを気にしない方にはお奨めであります。

そして本編の中で
人間だったのに、瀕死の重傷を負ったレミントンことレミが
突然人狼になっちゃうんだけど、

なんとなく、このスピンオフもありそうだなあと睨んだら、
どうやら、5月9日発売予定のようです。


狼の遠き目覚め (モノクローム・ロマンス文庫)狼の遠き目覚め (モノクローム・ロマンス文庫)
(2014/05/09)
J.L.ラングレー

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レミの話もちょっと気になるので、買うかどうか迷うところだなああ。
(つうことで、狼、、目覚めの本の感想はこちら

さてさて原作者が女流作家さまで、
JLラングレー女史について
ちょいと調べてみました。

テキサス生まれの女史です。

男は黙ってカウボーイ!的なイメージの州で、
マッチョが多そうな中で、
よくぞBL妄想に花が咲いたなあと思うわけですね。


テキサスにもゲイはいらっしゃるかと思いますが、

カウボーイの多い町とかだと、

未だにゲイへの反発ってあるんじゃないかと
素人的にも想像したりして、

だから、ゲイが存在しても、
彼等は、なかなか都会人と同じようにカムアウトって
出来ず、内に秘めてしまうのかしらん?・

などと思うのが、トーシーローノパールの妄想ですが、


女史の作品はまあ、明るくて、

王道イチャコライチャコラですし、

かなり濡れ場もたくさんたくさん本編に散りばめられている。

ジョシュ ラニヨン氏は男性なので、
その辺の濡れ場はタンタンとした描写だったけど、

やはり女性の目から描くBLは
濃厚であります。

官能小説でも男性作家の目から描かれる
女性との濡れ場は、まああ、やらし~しつこさがありますが

それと類似するものかも。

BLは女性からしたら、絶対に経験できない世界だからこそ、
逆に妄想と想像を駆使して、自由に描ける世界なのかも。

女史の私生活では、4人の男性と幸せに暮らしているとありますが、

男性のうち、一人は、ジャーマンシェパードで、
あとは、ダンナと息子二人ということでしょうかしらん?

結局、ラングレー女史のワールドは男ばっかじゃありませんか!

想像も妄想も広がって行く世界、、ああ、うらやましいいい~~


つうことでいつものように、JL Langley作家先生のHPにも行ってきました。


するとどうよ!

オーマイガー!

海軍シリーズものってのがあるみたい。
個人的には、こちらのほおも気になる。
アクションものなのでありましょうかしらん??

気になるううううっ!!!!!

彼女の書くお話は、『狼法則』しか読んでないけど、

HPをサラリと見渡せば、

なんとなく後味が爽やかな感じで、
明るいBL作品が揃っていそうです。

勿論、狼を狩る法則、

こちらもとっても安心して読んで楽しめる1冊でした。

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    この記事に対するコメント

    No title

    OH!
    5月9日買イマ~ス!
    と、変な外人なまりで喜びを表すJUNです(笑)

    続き待ってたのよ~~~
    個人的にレミのお相手が好みの攻め!

    そして、女史のサイトにもお邪魔してきましたが
    …なぜ半裸マッチョの表紙が多いのでしょうか???
    でもでも、ラニヨン氏の表紙(海外版)よりは全然マシだけど~

    それにしても海外BL小説は、いつもの日本のBL小説と雰囲気が変わって
    たまに読むにはいいなぁと思います。
    ラニヨン氏もそうだけど、やっぱり日本人とは感性が違う気がします。
    海外BLは、これはこれで一つのジャンルと言うか…
    今後もっと増えてくれるといいな☆

    『狼こども…』の映画は、私も思い出しました!
    人狼ってのは、なんか夢があってイイですよね☆
    そして、ノパールさんの『ジブ●』発言には笑った!!!

    • 投稿者: JUN
    • 2014/04/21(月) 15:49:27
    • [編集]

    Re: No title

    JUNsan:
    あっわかる。
    ジェイク、無口ボクトツ攻め~~だもんね。
    ガタイもいいし。

    オーカウンデスネvv
    ワタシは、カンガエ中でえ~す。

    アメリカ版、ラニヨン氏の表紙、
    あれは殿堂入りですって!(笑)
    あんなすごい表紙みたことないもん。

    あと、おっしゃる通り、
    上半身ムキムキ裸体の表紙、
    確かに多いよねえ。
    あれで、とりあえず、わけわかんないけど、
    ゲイの方々が手に取っちゃうパターン あると思います!

    そういえば、ラングレー女史の生活環境、
    どこかにいそうで~
    家庭環境が激似で、
    たりないのは、あとは、ジャーマンシェパードだけ??

    ふふふふ。vvvv

    • 投稿者: ノパール
    • 2014/04/22(火) 00:33:05
    • [編集]

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