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耳を疑う!

  • 2014/03/14(金) 07:58:05

さる高級スーパーにふと立ち寄りまして、


野菜フロアーから目を凝らしますと、
確かに美しい色々の野菜に目を、、

て、、

げえええええ、げえええええ、


た、高いっ!

おくさまあああああ、高い!高すぎる!!!!!


ぜーぜー=3 

あまりのお高さに興奮しまくり~~
な、なぜに、こんなにお高いのかしらん、

などとわたしのゲセワな興奮ぶりの後ろで、

とてもおちついた女性のかたが、
まるで先生のような口調でおっしゃっています。


『そう、次ね、これは何かわかる?
ホワイトアスパラガスっていうの。』

美味しいのよん


『これはね、かなり茹でなきゃなんないから、かなり厄介よ。
わかった?こっちが、普通のアスパラなんだけど、
ホワイトアスパラガスの方は、茹でて食べるのね。』

『うん。茹でるんだね。』


なんと、お、お受験??

どうやら、熱心におかあさまが、まだ幼稚園児くらいのお子様に、

高級スーパーでお勉強のようでございます。

しばし耳を傾けてみれば、


『じゃあ、これは? 』 美味しいよねえええvvv


『プチとまと~~!』

『そうね、じゃあ、こっちは?』


などと次々と、野菜のご紹介クイズ~~!的な、

さすがにl高級スーパーだから、
普段見られない野菜たちのご紹介も兼ねて、
こちらにおいでになったのかと推察。

なるほど~と、すっかり納得したわたしは、

もうお受験親子には用はなし!っつうことで、

わたしはわたしの通路へ、

お受験親子も彼らの通路へ。


しばし、わたしは徘徊しつつ、


おおお、大好きなチーズフロアー。

さすがに、珍しいのがあるのかしら、、

などと真剣に見ていた、先の方で、

またまたあの親子を目撃致します。


すっかり幼稚園児のお坊ちゃまは、お疲れになったのか、
お母様にだっこされて、それでも、ぐずらず食材を見ているようです。



すると、

『こんにちは~』

男の人の声が聞こえ、親子つれにご挨拶のようです。


『ああ、こんにちは。』
コンニチハ

はにかんだ小さな声でお坊ちゃまもご挨拶。

こらこら、あいさつはもっと大きな声じゃなきゃ、

お受験経験のないわたくしでございますが、

色々マスメディアの耳情報で、知ってる限りの知識を集め、


食材知ってるだけじゃお受験はダメよ。
挨拶も大きな声でしなきゃああ!


なんてことを思っているのに、肝心のおかあさまからは、
お子様への注意、ひとつございません。

いいのかい?そんなんで、受かるのかい?


けれど、おかあさまは、先ほどの男の方と談笑です。


その男性は、白い衣服を着ている肉売り場の方のようで、


親子連れは、名実ともに、
いや、勉強を兼ねつつもそれだけではなく、
日ごろからこの高級スーパーの愛用者のようで、

どうやら店員さんにも顔見知りのようです。



するとおかあさまが謎の言葉を質問されます。


『さっきから、この豚がいいって、この子が言うんですけど、
これのばら肉ってありますか?』


ばら肉は確かに並んでいたが、おかあさまがおっしゃる肉の種類でのバラは確かにない。

『ああ、大丈夫ですよ。じゃあ、この豚で、バラを切りましょうか?』


『いつもすみませんねええ。
この子、どうしても今日は、
バラを使って作りたいっていうもんで。
この豚肉のバラがいいんですって。』


え?ええええええええ????

えええええ?????





愕然、耳を疑う。


幼稚園児シェフ!


ひええええええ、

となると、先ほどからの食材めぐりは、

幼稚園児シェフの本日のメニュー作りのアイデア。

その上、この世に生まれて経験値の少ないシェフには、

まだまだ見たこともない食材もあるってえんで、

おかあさまが、色々と世界をみせてあげてたってこと???



いやはや、頭が下がります。


そのうち、

園児シェフ、マグロを下ろす!


自分よりデカイマグロだったり、

時には、シェフのわがままサラダ~~~

とかいって、

『ボク、今日、つくりたくないおおおっ!』
『そんなわがまま許しません!』

的なぐずっちゃうこともありつうつ、


『ママ、ボク、ホワイトアスパラガス使ってみるよ!』


早速、初めての食材の挑戦とか?


今日の一言: ああ、世の中って、やっぱり広いわ~~

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