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老後のための覚え書2014冬~~

1月には、すでにお迎えしていたお客様~

今年もはるばると
お越しいただいておりますBL本団体御一行さま~~~vv


何だかだと、未だ少ししか手をつけてないのが現状ですが、


今回のBL本は、普段読まないBL漫画の
作者さまが数人入っていて、


わたし実は、BL漫画は持ってないんですね。

唯一今まで買った漫画は同人誌の方のものだけ


本はゆっくりした気持ちで読みたかったので、
ちょっと後でじっくりということで、

とりあえず、漫画なら、
さああああって読めちゃうからってえんで、
漫画をすぐに読み漁ることに、、、


前から何度もつぶやいておりますが、

自分でも探訪しようと
自分なりにBL本の探索に出かけたのですが、


結局、コレというものに出会えず、、萌えれなかったわけで、、

しかも、あま~~~いあますぎるだけの話ばかりを
偶然買ってしまい、かなり胸やけで、、


わたしが求めるエロチシズムは、
ある程度、わたしの頭で妄想が膨らむエロであり、

すべて一切合切文章で説明される直接話法は、

あまりワタシの中では歓迎せず、、

つまりは、萌えることが出来ないのであります。


なので漫画を読むときは、そこを少し心配した。


なんていっても漫画はビジュアルです。

文字は想像力を広げ、

絵は、そのままビジュアルに頼ってしまうからと、

PTAやら、頭の硬い親父などは、
漫画を目の敵にしていたりして、、

まあ、ひとつの側面でいえば、
それも真だと思います。

けれど、それを打ち破ってくれる漫画は
世の中にゴマンと存在しているのも事実。

わたしを妄想の世界に誘ってくれたのは、コチラ
ただこちら、ワケアリの漫画。

茅島氏の優雅な生活 (花音コミックス)茅島氏の優雅な生活 (花音コミックス)
(2009/03/28)
麻々原 絵里依

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茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ (花音コミックス)茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ (花音コミックス)
(2012/03/29)
麻々原絵里依、(原作)遠野 春日 他

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茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス)茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス)
(2010/06/29)
麻々原 絵里依

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といいますのも、
原作者と作画者という合作の作品でございます。

いつものように
好き勝手な感想及びネタバレあるかも、、でもいいよという方のみどうぞ~




わたしは英国に行きたいとも思わないし、
紅茶なんかよりもコーヒー党、

植物を愛でる優雅な趣味もなければ
ましてや、ボタニカルガーデンやらの
英国庭に何の思い入れもなく、、、、


そんながさつな女の対極にいる男が、
今回の主人公。

旧華族の生き残り、
莫大な資産を管理する
肉親血縁に薄い青年が、

世の中をハスに見ながら
感情を表に出さず、
他人の感情にも移入せず、

それでも当主としての
責務はきっちり果たしながら、

ひょうひょうと生きていく人生。

まあ、これだけでも、
わたしの人生と何もリンクしないわけです。


それなのに、わたしを魅了したこの主人公、茅島青年、

それは天然ツンデレであり、純粋で、正直なのです。


ヒトを好きになってしまった男は、

相手にどう仕掛けていいのかわからない。

茅島青年は、とにかく、『好きっ』て気持ちのまま、
ただただ、まっすぐに進んでいくだけ。

計算もせず、駆け引きもしないで、

ほんのちょっとの駆け引きだってベタ過ぎて、
相手の男にはお見通しだし、、


どこまでも純粋で、どこまでもまっすぐな

そんな主人公がかわいくて、魅力ありあり。

好きになった男は、屋敷で働く庭師の美しき男、

この男に翻弄されながら、

結局ジワジワと、自分の魅力で形勢逆転~

いつのまにか、庭師が翻弄されていくのだ~

そして、結局自分がイニシアチブをとって
相手を翻弄しているくせに、それすらも気づかない
天然純粋パワー~~~~




わたしの萌えツボは、


二人の会話での呼び名、、


『お前』、『アンタ』 その会話に

萌えツボ大噴射 =3333


毎回肌をあわせるエロ場面もあるのに、

それが直接的ではなく、

ちゃんと読者の妄想のスペースを残してくれる。
肌をあわせても、なんとなく切ない気持ちにもなっちゃう。


原作がしっかりして、ぶれないキャラ付けが確立され
そこに、淡々と原作どおりのイメージを
流れる線で描いてくれる漫画家さんとのコラボ!

よく出来てるなあ、と感心しつつ、、、


でも、この原作者さんの小説を読んでみたくなった。
遅ればせながらだが、是非とも手にしてみたい。

遠野春日さんの作品の数々を。


わたしが心惹かれたのは、その文体。

本の後ろに、原作者さまの
ちょっとしたショートストーリが
載っているのですが、、、

茅島氏の優雅な生活1 の最後のページに
飼い犬の視線で、主人公の日常が文章で描かれています。


この作者のセンスがうかがわれる~~

だって、飼っているボルゾイ犬の名前が、

ラフマニノフ~~

わたしの妄想話に出てくる
ゴールデンのタキジロウ 

このセンスとは遥か遠くの1万光年と全く遠く及ばないセンスの持ち主!

ステキ、ステキ
素敵すぎるだろっ?!!


それに、彼、ラフマニノフが語る記述は、

その美しいくらいの文体で的確に綴られ
思わず目に浮かぶ茅島青年の日常の描写、、、

ラフマニノフは知ってるのよ。

恋というものの真髄を!
ご主人さまの果てしない魅力を!

そう、これだけで、わたしは十分に幸せで、

たとえ自分が貴族のような優雅な生活を送れなくても、

一緒にカイマ見れただけでも幸せな気持ちでございます。


でもそれもこれもすんなりと
SS話のラフマニノフ談をすんなり
違和感なく読めたのも、


全編に広がる、麻々原絵里依さんの
想像力を駆使した画力の素晴らしさ、

これに尽きると思います。

作者の世界観を見事に再現した中に、
絵の魅力をふんだんに伝えていく。

コマわりなど、、、好き。


お前、、アンタ、、、

この呼び合いが、だから、余計萌え~たのでありました。


一気に3冊、どど~んと読んでも

甘いのに、切なく、切ないのに甘い、、

ちっとも胸焼けをおこさなかった作品でした。

読後感も、後をひく、もっと食べたい、的な、



ごちそうさまでした。vvv
     

コメント

もちろんワタクシこの原作本、持っておりました!
原作はもうちょっとエピソードも満載で、2人の会話も
楽しめるのですが…個人的な本音を言いますと…

マンガの方が面白い☆

なぜだろう?なぜかしら?
マンガの方が美しくそして、切ない感じが…
しかも、原作本は日高ショー●さんの挿絵なんですが…
イラストのイメージとしては断然麻々原さんの絵の方が
あっていると思います!
(いや、もちろん日高さんの絵は大好きなんですがっ)
なので、かなり昔に売ってしまった☆
ブクオフでは時々みかけるので、買って損はないと思いますが
マンガほどお薦め度は低いかも。

…あくまで私の個人的感想ですが(汗)

あと、私も2人の呼び方は萌え~でした。
結局庭師の男の名前は原作でも分からず(笑)
こういう書き方もあるんだなぁ~と感心したのを覚えています。

ちなみに遠野さんは、以前お薦めしたBLCD『香港貴族に愛されて』
(森川氏の奴!)の原作者様だったと記憶しております☆

Re: JUNさん

JUNさん:

アッ見た!記事書くにあたって、
アマゾンで著作リストみてたら、
何だかちょっとポップなカラー表紙の同タイトルが出てきたので、

あれえええ?ってわたしも思った。

わたしも、あのマンガの表紙のかっこいいダークカラートーンのイメージが好きvvvv

そうか、そうか、やっぱ、さすがBL大明神さまねえ?!
持ってたんだ。~~

アマノジャクとしては、JUNさんのコメで
是非とも、オフで見つけてよんでみよおおお!って思っちゃった。

えええ、でも香港貴族もそうだったのお?
作者さまは、貴族に思い入れがあるのかしら??

いつも素敵なチョイス、39~~vvv

チョクチョクと本読んでます。
昨日読んだのは、おもろかった~~

更新がんばねvvvvコメ39~
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パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
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