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ゲルマンとラテンの融合

今日は朝早く起きたままで
二度寝もしなかったので( ´艸`)

午前中ゆったりと録画した映画をみました。




フェニックス~邦題”あの日のように抱きしめて”~


フランス人の書いた原作を

ドイツ人の監督が映像にした作品です。




いつものように、

スト~ンと落ちるハリウッド映画の結末と違って、



ええええええ?!!という

余韻を残す結末です。






でもね、やっぱりノパールのDNA、本能が

この映画に釘付けにさせてしまうのですよ。





あらすじにご興味あれば、
ネットで見てくださいね。

ここからはネタバレ要素も含みます




いつものように

フランスとドイツの映画に翻弄されるノパールですが、



まず、この映画に魅了されたノパールの部分は、



主人公役の女優 ニーナ ホス女史の

美しさに魅了されていくのです。

初めは整形するくらい、

事故により顔が破壊されていたのに、

包帯にグルグル巻きにされ
血が滲み

そして、傷跡が少しずつ少しずつ癒えていき、

最後は、

主人公が自信を取り戻し、

信じられない美しさをノパールの記憶に残します。






第二次大戦中のユダヤ人虐待の映画は

何度も見たことがありますが、


戦争が終わった後の

一人のユダヤ人の生き方の映画を見るのは
初めてな気がします。







ドイツ人の奥底には

やはり、

ユダヤ人への贖罪がきっとあるのでしょう。




だからこそ、

己自身のために
ユダヤ人の妻を売った元夫のジョニーの
表情が忘れられません。
男優さん、お見事!


彼の顔の変化、


妻に似た女が
やがて本当の妻であったという真実、

あの表情はお見事!



そこに、ドイツの罪と罰が伺えます。




けれどフランス人の原作者は

それとは少し違った目線で

ストーリーを組み立てていき、

それをドイツ人の監督が

贖罪と光を交互にちらつかせながら

映画に仕立てて出来上がった映画、



そんな風に感じました。







何故なら、

最後に、元夫を殺さず、

主人公ネリが光の中に去っていった姿が

ドイツ人監督の希望の光なのかしら?と
思ったノパールでした。






気が抜けない映画でした。



原題はフェニックス”PHOENIX”

 不死鳥という意味ですが、

実際は、
主人公ネリを貶めようとする元夫と
再会を果たすバーの名前です。






ただ、ノパールには、

この映画タイトルは、


”speak low” でもよかったのではと思います。


映画に効果的に使われている

ドイツ人作曲家


のメロディーがとても印象深いのでございました。




     

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Author:ノパール
パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
年齢言いたがらない?これってかなり年だと思われます。でも心はいつでも年齢5チャイ!おいっ!

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