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年末、神様の贈り物と称しまして、ブックオ●で、見つけたBL本数冊。

今、わたしは、榎田尤利(えだゆうり)先生にはまっております。

BL大先輩のJUNさんからでございますねえ、色々ご指導なおかつ虎の巻きご指南書のお陰で、わたしの好みにドンピシャリ~なものが見つかっておりますの。ほほほ。vvvv

以前、このセンセイの書かれた『交渉人シリーズ』は感想書いたのでございますが、
全部読んじゃったんで、じゃあ、どうしよう?ってことで、、

またまた、BL大先輩の虎の巻から、いくつか自分で選んでみた。

それが、今回ブックオ●で陳列なさっていた『ペット ラバーズ(PET LOVERS)シリーズ』です。

オラぁ幸せモンだあ~!
このフレーズは、昔、昔、その昔、甥っ子が実に可愛い時代、このフレーズを使っていました。あたしゃ涙が出たね、お前は、そんな小さな事でも幸せをかみしめることが出来るなんて、なんと健気な子なのでしょうかと、、、

ってことで、わたしも、もう一度連呼致します。

オラぁ幸せモンだあ~!

オラぁ幸せモンだあ~!


と申しますのも、虎の巻のおかげで、選ぶBL本に失敗なし!!
ありがとよおお~JUNさああああんん~~


以下はネタバレ及び、すさまじい個人の感想です。
それでもという方のみ、ドウゾ、いらっしゃあああい。


ペット ラバーズ、シリーズの第一作目です。↓

犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164)犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164)
(2006/06/26)
榎田 尤利

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ペット ラバーズとは、高級会員制クラブで、お客様は、ペットを求めてやってきます。勿論登録されているペットは超美形のオトコ達ばかり(いや、女子もいます)。犬やら猫やら、猛獣やら、やら、色々ですの。

もしもですよ? もしも、わたしがペットとして登録するなら、『犬かちらん?』なんて思いますが、まずね、ノパールさん、アンタ無理!面接の段階で絶対落とされるからあああ!!フンっ!!!

勿論大金を支払うわけですので、契約したペットとは、クラブのルールさえ守れば、何でもご主人のし放題、うわぁおっ!あんなこと、こんなこと、し放題!!うわぁおっ!

ってのが、バックグラウンドにあってシリーズは、色々なペットと、その客との話なのでございます。

第一作目の『犬ほど素敵な、、』は、出てくる登場人物、『ご主人様』も、『ペットの犬』も、とても魅力的で、すぐ引き込まれます。特に、『ペットのユキ』が、すっかり犬化して、ある日ご主人様の家を訪ねたら、別の犬がいたことに、逆上し、怒り、腹を立て、そして、悲しくて寂しくなってしまうところ、、健気ええええ、だし、

病気のときでさえ、自分はPETだからと、ご主人様のBEDで寝てはいけないと思ったりするところ、、
いつも自分の寝ているご主人のベッドの下にある、ペット専用マットレスがなかったときの彼は、熱にうなされながら悲しみにくれたりする、け、けなげええええ!

はあ、はあ、はあ、はあ、
勿論ご主人様、轡田氏もかっこいいのよ。でもここでは割愛するわ。(勝手な!)

それで、このシリーズにはまり、第2作、第3作と読み進めていくわけです。
2作目は獅子で、3作目は猫。

なんだけど、、、2作目は、ちょいと話が痛いし、ご主人が受身すぎだし、
3作目は、話がミステリー仕立てで面白いけど、登場人物、特に猫を愛するオトコが、今ひとつ、わたし的に萌えれなかった、、、、

『交渉人シリーズ』を先に読んでしまったこともあるけれど、『交渉人』の話に出てくる登場人物が脇の脇まで、みな魅力的で、ものすごく共感出来るんだけに、この2作品では、物足りなかった、、というのが、わたしの感想です。

でも、
ついにキタァーーーーーーーーーーーーっ!


第4作目 蛇とワルツ

蛇とワルツ (SHYノベルズ 236)蛇とワルツ (SHYノベルズ 236)
(2009/09/26)
榎田 尤利

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萌え、萌え、ツボに萌え!
BLファンタジーならではのツボ!

主人公は、PET LOVERSのオーナーで、行儀の悪いペットの蛇を調教することになるんですが、、

とにかくオーナは美貌のオトコ、金はわんさかあって、ただ腕力がないけど、まあ、ヘタレではないが、ワーカーホリックの34歳。調教される蛇が、精悍でワイルドで美しい24歳のオトコ。最初はさああ、こう、怠惰で、ずるっこくて、ご主人の言う事全然聞かない子なの。

でもあることがあってから、ガラリとこの子がかわる。

前にいた家政婦のおばちゃんがしていたエプロンをして、ご主人様をお出迎え。
お料理もお掃除もバッツグン!(ほしい!)

10も年下の子が、人生の苦甘を知ったトラウマ男を甘えさせて世話してあげちゃうのよ?
10も年下の子から、かわいいなんて、言われちゃうのよ?

これって、萌えツボでしょうがああああああvvvv
(だけど、このシチュ、男と女なら引く、さっと引く、オトコが年上で24の女に甘えるなんて、尚更引くっ)


まあ、今年は巳年ということもありまして、
まさに新年にふさわしい(?)お話であったかどうかはあれですけど、とにかく最後まで堪能できたのでございます。

榎田先生の作品は、全作読んでないけど、
とりあえず今まで読んだ作品に出てくる人間たちが過去に傷ついたり、トラウマをもっていったりするから、基本、みんな心根が優しいんです。

だから、この蛇のペットちゃんも人の心がわかる24歳で、34歳のオーナーの気持ちを追い詰めたりしないのもいい。

けどさ、このオーナーと第一作目に出てきた轡田氏が友人同士なんてすっかり忘れていたわ。もう一度読み直そうっと!

ってことで、勝手な偏ったわたしの感想。


楽しくてたまらない、あああ、これだからBL止められない!!!



 

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