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シェリル女史、R.I.P.

今朝、大親友からメールが届きました。




朝、シェリル女史の具合が悪いので病院へ行き、


お世話になった病院で、



慣れ親しんだ先生や看護師さん


そして大親友家族に見守られ息をひきとったそうです。




BBQのとき会えたのが最期となりました。


わたしたちが土産に持っていったヤギミルクささみを

食べてくれて本当にありがとうね。








なんだか、シェリル女史のイヌ柄そのままの人生です。





彼女は保護イヌと前にいいましたが、



実は、ブリーダーさんに大事に育てられたワンコでした。



器量がいいので、ゆくゆくは、掛け合わせ、

ブリーダーさんの看板娘になるはずだったのですが、



ブリーダーさんの願いは届きませんでした。



シェリル女史は一度も掛け合わせすることなく

ブリーダーさんが他界してしまいました。





ブリーダーさんの家族は、お父上の遺志を引き継ぐこともなく、


犬舎にいたわんこをすべて、里親を見つけ、ブリーダー家業はたたまれました。



シェリル女史は、なかなか里親が見つからず、




というのも、掛け合わせのために育てられていたので、

あまり外の世界も知らなかったシェリル女史でした。





縁あって、優しい大親友の家族としてもらわれていきました。





けれど、シェリル女史は、なかなか心の扉を開きませんでした。





犬舎とブリーダーさんとの世界しか知らなかったので、



人間のことが恐かったのかもしれませんね。







トレーナーのトモコさんの下、



大親友も大きなワンコの扱い方を学んでいきます。

(彼女は柴犬飼い人でしたから、

シェパードの飼い方など知りませんでした。





あせらず、ゆっくりとゆっくりとシェリル女史の心が溶けていくのを待ちました。






何か月経ったころでしょうか?





少しずつ少しずつシェリル女史の心が


大親友に向けられていくのがわかります。




そして大親友のDNAを受け継いだ優しいチョコのことも

シェリル女史は気にかけていくのです。



勿論、ダンナのクニちゃんや息子のシゲクニも愛情を注ぎましたけれど、



同性のよしみなのか、まずシェリル女史の心は


大親友とチョコに、ばあああんと開きました。




それ以降は、




シェリル女史にとって大親友とチョコは、



守るべき大切な愛する人たち



そんな風に認識が変わっていきます。




この二人のためには、

シェリル女史は命を張ってでも守る!




あああ~こんなワンコが飼いたかったよ~

芸が出来るとかそんな次元ではなく、


シェリル女史の愛情は大親友とチョコの為に育てられていきました。





クニちゃんは、怒ったら怖い人、けれど頼りになる人


シゲクニは、優しくていい人、




そして、大親友とチョコは、守るべき対象となっていったようです。








その数年後、保護イヌのシェパノ介が大親友ファミとして、一員となりました。



図体がでかくてもワンコが恐いシェパノ介の面倒をシェリル女史はよくみていました。



お蔭で、シェパノ介にとって唯一、相性のいいワンコがシェリル女史だったのです。









そんなシェリル女史が逝ってしまいました。






朝、水とヤギミルクを飲んでくれたそうです。





よかったね~虹の橋を渡るとき、喉がきっと潤っているから

元気いっぱい駆けて渡れるよ~


訂正:

ごめんね、シェリル女史、

虹の橋はまだまだ渡れないけれど、

喉が潤っているから、元気に駆け回って、

やがて愛する人々がやってくるのを待てるね。


そこにはお友達がたくさんいるから、きっと大丈夫だね。





シェリル女史、永遠なれ、



ミスタービーシーのことを可愛がってくれてありがとね。vv








R. I. P.









今日の一言:命の重さを知るとき…切なくて泣けてきます。










最後に会ったとき、かなり腰が弱っていました。



おむつをして眠っている。

mssheril1.jpg










まだまだ元気だったころのシェリル女史vv




mssheril2.jpg





自由に野を駆け風をきれ~シェリル女史~vv





 

Comment

子供の頃、近所にシェパさんがいました。いつも飼い主さんのバイクについて走り回ってました。
シェリル女史さん・・・軽くなった体で走り回ってね!

ウニが死んで2ヶ月の今日、ひとごとではありません。

2017/05/07 | ウニの飼い主[URL] | Edit

Re: タイトルなし

ウニちゃん飼い主さん:

うん...
わたしも飼い主さんのブログ読んだ後の、

友達からのメールだったから、

余計寂しくなった…

でもシェリルと偶然でもお別れできてよかったなと思う。

そしてペットを飼うことの重さが、ここでもヒシヒシです、
ペットを飼うって、命 丸ごと、飼い主に委ねられているという現実なことが、
こういうときに、ひしひしと感じられる…。

それを考えると怖くてしかたないけれど

でもそんな怖くて不安でたまらない思いを吹き飛ばすくらい、
楽しくて癒されて、色々な日々がわたしを彩ってくれるし、
ペットがくれる時間がそのままステキな思い出をくれるから、


そう思って、ミスタービーシーとは、”今”を楽しんでいきたいのですよ。vvv

2017/05/08 | ノパール[URL] | Edit

        

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