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完全なる…敗北





選挙の話ではありません。







大ショック!










ノパール vs.ミスタービーシー


少し前に『戦うノパール』でBCとの小競り合いの末、
ノパール大勝利!で幕は閉じました。


そこからはメデタシメデタシ~









となるはずだったのに…





勿論、一応あの戦いから、
BCはいやいやながらも
1週間、ちゃんとケージの中で
寝ていたんですけどね、

あの戦いからきっかり1週間後、


またケージいやいや園を勃発~
{いやいや園ってなんだっけ??




またクンクンと懇願鳴きを始めたので、


10分無視して、
それでも続行中の鳴きだったので、
おもむろにケージへ向かいます。




また、屈辱のポーズをさせるため
{屈辱のポーズをすると
BCの心が少しだけ折れるんですね。



ケージを開けます。


BCの首輪をぐいっと人差し指で地面に押し付けた



いや、押し付けようとした…のですが、







敵も、いや、ミスタービーシーも前回のことを学んでます。



屈服したら最後、またケージで寝る羽目になる!



なので、BCも必死に抵抗します。


ケージの空間が、

もうジタバタするなよ~どころの騒ぎではなく、


まじに、汗をかく必死な戦い。




けれど、どんなに力技でも、
BCは絶対に今度こそ徹底的に拒否します。


首が床についてもお尻はあがってる。

明らかに


『アッシ、降参してませんからね!
これ、屈服してるわけじゃないんすから!』




もう必死の様子が伝わってくるのです。




そして、わたしの指をすり抜けて

ケージから半身をだし、


わたしが上半身でBCの脱走を止めたので、


結果、


BCを抱きかかえることになったのでございます。





そのとき、BCはわたしの腕に必死にすがりつき、


『もうケージ嫌なんす!
まじ嫌なんす!』



本当に、必死の形相でわたしにすがってきました。



いつもツンデレ、結構わたしとの関係は冷めてるオトコ~



そんなオトコが、今わたしの腕の中で、必死に訴えジタバタする。




なんだか、知りませんけど、胸打たれましたよ。

ああ~そんなにいやなんだね。

胸がきゅううんとなりましたよ。





でも、そこはノパールです。



バリバリと引きはがすように
BCの前足を振りほどき

BCをケージに押し戻しドアを閉めました。





そのとき、ミスタービーシーは

負けた…



そう悟ったに違いありません。




ノパールが寝室に戻ってからも
数分、くんくん~と鳴いていましたが、




監視カメラの遠隔マイクで、

オヤスミ攻撃をすれば、


やがてBCは無言で眠る態勢に入ったのです。




しばらくカメラで様子を伺います。

暗闇の中にポッツリとミスタービーシーが浮かび、


何度も何度もケージの中の場所を変えている。


伏せをしては、また別の角に行き横たわり、
そして、また立ち上がっては別のところで伏せをする。


もうクンクン鳴きはしてませんでしたが、




ああああ~こうなるとノパールがたまったものじゃありません。





先ほど必死になってすがったBCの感触も残っているし、

カメラに浮かび上がった白い塊が哀れでなりません。






くしくも、その夜、ビションフリーゼの雑誌を
図書館で借りて読んでたのもあり、



『ビションフリーゼは、もともと陽気なフレンドリーな犬種。

その良さを伸ばし、のびのびと育ててあげてください。』




罪の意識があああ~


いつもいつも『ノー!』しか言わないノパール。

また持ち前のBCの性格、
あまり固執しない~という冷めた一面のある仔なので、


怒られて、それをしちゃだめ~と言われれば、
あっさり引き下がるやあつなのに、



こんなにしつこく嫌がったこと、

今までに一度もないことなのです。





ノパールの胸がザワザワと波打ちます。





そして、ついにオットーに言う。






『夜はこれからずっと、

もう廊下で寝かせてあげようか?』





オットーは、待ってました~とばかり、
韋駄天のごとく、ケージに走らんとしてするわけで、

ヲイヲイ!待て!
とばかりにその首根っこをつかまえる~





ノパールは続けます。




『今回、BCの要望(ケージの中から出す)を通しちゃったら、
そのうち、お留守番のときも、もうケージに
入りたがらなくなるかもしれないけど、
それでも、あんなに嫌がっているんだから、
夜は廊下で寝かせてあげようか。』




つまり、これからのリスクが頭に過る
意外と慎重派のノパール。





ところがオットーはミスタービーシのこととなると、

考えるより先に、


『ビーシーのお気に召すままに~』


のオトコなので、

わたしの心配事をすぐに払拭するのであります。









meeacatconfidence.jpg 


その自信はどっからくるのかい?

って話ですけど、

まあ、ノパールさえ覚悟してりゃいいわけですからね。





そういって、その夜から、

ミスタービーシーの寝床は、

ケージではなく、廊下となったのです。






ノパールの負けた夜でありました。





ミスタービーシーが我が家に来てから
あと数か月で1年~





BCにとって初の勝利。
劇的な大逆転勝利だったのでございます。




trialpaperwin.jpg 




もうミスタービーシーはご機嫌ですよ。


わたしたちがおやすみ~と言って
寝室に入っても、ぐずりもせずに

すぐにぐっすりぽん~と
床にゆきだおれ~状態。


安心しきって寝とります。


暑いのにね~


寝室のドアをあけて冷房の冷気を流してますが、


ケージで寝てたときの比じゃないですよ。

ケージの置いてある部屋は
おヌ~のダイキ/ン/大型エアコンで

とっても快適なのに。


ミスタービーシー、なんでしょうかね?

クールなはずなのに、
こういうところはツンデレでカワユス。




まあ、考えようによっては、

わたしたちの生活がものすごく楽になってます。



BCが夜9時に寝たりすると、
今見ていたテレビ番組でも テレビを消して、
すごすご寝室にいかなきゃいけなかったし、

あまりガタガタと音をたてても

起こしちゃうし、

だから結構気を使ってた。



でも、もう今日からそんなことしなくていいのであります。



ケージに入る必要がないので、
BCは勝手に眠るだろうし、


わたしの生活も好きな時に

寝室に行けばいいのよおおおお!!!






ということで、

結局ミスタービーシーの言い分は通りましたが、

ノパールとしても都合がいいって話です。




でもこの話にはオマケがあります。


オマケはまたあとで。vv
     

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プロフィール

ノパール

Author:ノパール
パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
年齢言いたがらない?これってかなり年だと思われます。でも心はいつでも年齢5チャイ!おいっ!

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