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来てから1週間・3

  • 2015/10/05(月) 21:19:30





これは、ノパール家のしつけ方の記録であり、

あくまでもわたしとオットーとBCとの関係において

暗中模索の中で実行しているもので、

これが正解だというわけではありません。

ご参考程度に読んでいただければと思います。













ミスタービーシーは


トイレ訓練も順調だし、
2日目からケージで大人しく留守番もし、
(カメラ設置で、留守のときでも無駄吠えをしていない~)

寝るときもケージに入れりゃあ、
無駄吠えもしないし…



けれど、わたしにはフツフツとストレスが~


おいで~~

この合図で、尻尾をふって
わたしのところへやってくる~
そんな姿が見たいのでございます。



わかりやした。

来ぬのなら、来させてやろうホトトギス~




というわけで、

4日目、早速ペットショップで
お菓子・ボーロをゲッツ~


ご褒美おやつならば、
ドッグフードでもいいんですけど、


わたしの親心です。



ミスタービーシーは、

犬らしく育てるつもりですから、

食べ物も、ドッグフードパピ―用しか
あげてませんし、


そののち、おやつやら、骨ガムやらの間食も

今のところ、全く考えておりません。




となれば、一生、ドッグフードの味しかしらない犬~


いや、他の味を一生知らなきゃ、
それはそれで幸せではあろうと思うが、



後に犬同士と交流するときに、

犬のテレパシーコミュニケーションで、

こんな日が来るかも~~




BCoutofconversation.jpg




まあ、そのときが来たら来たらで
それは考えるとして、

とにかく今は人間と犬との共同生活において、

生活基盤をしっかり築いてくことに

心血を注ぐノパール{オーバーな!




でまあ、今のBCにとって
ドッグフードだって大ご馳走なのに、

{とにかく食い意地が張っている。
どこが貴婦人の愛玩犬じゃいっ?!


この上、ほんのり甘いボーロなんて
あげちゃったら、嬉しくて死んじゃうんじゃない??


この食い意地張っているところに目をつけて、

食べ物にモノを言わせて、BCを釣ろう~


そう企てたノパールです。



しかしノパールはひと癖もふた癖もある女。


1回呼んで来るたびに、
ボーロ、丸一個あげるのも、
どうなんでしょう??

{食べ過ぎちゃいそうじゃない?


ということで、ボーロを粗い粉にして、
小さなタッパーにいれ、
人サシ指にチョンと粉をつけて
あげることにしました。

{ケチじゃないわよ!ふんだ!






そこでBCを呼んでみる。





『ビーシー、カァム~おいで~~~~』













『・・・・・・』










来やしねえ!
ふんだ、想定内だ!バッキャロー!!!!






そこで廊下のハウスに寝っ転がっているBCに向かって、


リビング側から、粉ボーロの入っているタッパーを振ってみる。





/シャカシャカシャカシャカ/





何だか今まで聞いたことのない音に、

むっ?とBCはハウスのクッション椅子から
顔を出してこっちの様子をうかがっている。




ふふん~




BCおいで~~


声と同時に、BCが案の定、たったったっと
やってきました。



やった~~!!


目の前にやってきたBCが興味津々に
わたしの前で立ち止まります。




『よおおし、よしよしvv』

わたしはオーバーに大きな声で褒め、
頭を撫でようとするが、BCはサッと逃げるように
体をかわします。

ものの本では、

良いことをしたら、
たくさん褒めてなでてあげましょう~

犬は人間に褒められ、
触られることに喜びを感じるのです。




と、まあ、おおまか似たり寄ったりのことが書いてありますが、

BCを見るに、手を出して触ろうとすると、
手が、ターゲットの獲物のようにみえ、
甘噛みをしようとするし、

威嚇や唸るわけではないけれど、
なでなでされても、別段嬉しそうではない様子。



まあ、そのうちになれるでしょう~~


今は、このひと時を楽しみたい~~

だって呼んだら来るんですもの~~




きゃああ~~~





『BC おいで~!!』



たったったったっ~







『おいで~~』

たったったっ




しつこいようですが、


『おいで~~~』


たったったっ~~




このやり取りが延々に続きます。

今ノパールは犬を飼っている!

確かに犬を飼っている!

この実感に酔いしれております。vvv


勿論、お菓子作戦は大成功ですが、

お菓子、いえいえ、ボーロの粉は、

毎回はあげません。


それでもBCはやってきます。



たったったっ~~



彼にとって、このボーロ、
例え粉であっても、

生まれて3か月、幸せの味~だったのでありましょう。



指からこぼれてしまった粉が床に落ち、

その床をペロペロと必死に舐めております。


おいおい、

チミは腐っても、貴婦人の愛玩犬ではなかったのでは?




まあ、この食い意地のお陰で、


名前呼び大作戦、大成功~~

















『ミスタービーシー、カモ~ン!』







BCruning3.jpg

このおやつ大作戦により、
オットーが呼ぶよりも確率よく
わたしのところへやってくるようになったBC。


オットーは、あからさまに肩を落とす。




『ならば、アンタもおやつ大作戦、やってみなよ!』



そう豪語するノパールにオットーは頑なに首を振る~。


『僕は、BCをモノで釣ったりしないんだ!』




はあああ?また、とんだ理想野郎だよっ!


ふん!とわたしは鼻を鳴らし、
オットーには一瞥だけをくれ、
BCがやってくる喜びにテンションだだあがり~






だが、こんな浮かれ女に
翌日、あんな悲劇が待っていようなどとは…





事件は5日目に起こったのでございます。





つづく~~

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