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来てから1週間1


日々、成長している我がミスタービーシー。

わたしの記憶のためにも、
少しずつ色々なことを書いて行こう
と、思うのであります。



これは、ノパール家のしつけ方の記録であり、

あくまでもわたしとオットーとBCとの関係において

暗中模索の中で実行しているもので、

これが正解だというわけではありません。

ご参考程度に読んでいただければと思います。









ペットショップから連れてこられたBC。
まず、我が家に放たれる~~~







nopalhouse2.jpg

我が家のおうちの見取り図ですね。
わかりにくいけど。

茶色の楕円形がそれぞれの部屋に入るドア。
青が、廊下側から入る緑の部屋への襖。


そして、リビングのフローリングと
緑の部屋はバリアフリーで
囲いがありません。
廊下側からは襖でシャットダウンできるけど、


リビング側からは、ボーダーレスです。





事前にオットーと相談していたのは、




とにかく、廊下とダイニング、
及びソファーの置いてあるリビングで
放し飼いにしましょう~


BCのテリトリーは、

フローリングのところだけ。
(これが、ダイニング・リビング
そして廊下ね)

そこで飼いましょう。


外出時と眠るときは、
ケージにいれる。


ケージの置き場は
ダイニングのところです。

nopalhouse3.jpg

こんな感じね。


だから、
ケージの中でトイレの癖をつけてしまうと、
食卓に臭いがついても嫌なので、


本場モノのトイレは、

廊下に置いて、


nopalhouse4.jpg




ケージに入っている
睡眠時や、
わたしが外出しているときに、

やむおえない場合の
緊急のときのために、

一応寝床にペットシートは置くことにしました。


とにかく、わたしはぐうたらなだけに
時間だけはたくさんあるので、

わたしが徹底的にしつけができるわけです。





さて、話を戻しますね。

BCを我が家に連れてきて、廊下に放ちました。

とりあえずは、家の臭いになれてもらいたいし、


そして何より何より、

BCが本当に歩いたり走ったりできるのか?

その姿を見たかったのです。


だって、ペットショップでは、

ガラスの中だけしか動いているのみえないし、

触るときはいつも抱っこしかさせてもらえなかったので、

犬らしい動きなどみたことがなかった~~







つうことで、クンクン、クンクン、

大雑把な感じで嗅ぎまわる。




『きゃああ、歩いてるよ。
歩けるんだねえ~』


とわたしの感嘆している声と、

中高年まっただかになって
ペット初体験のオットーは、

『かわいいね~かわいいね~』


と、まるで、可愛いOLさんのような
黄色い声ではしゃぎます。







あっ?!




バカ夫婦が互いにキャッキャッとしてるまに、

BCは着々と己の臭いをマーキング?
いや、単にオシッコがしたかったのか、


あろうことか、緑の部屋のじゅうたんに

ちゃあああ~~





『のー!ノー!』




わたしの怒声が響きます。
あわてて、BCを抱え廊下トイレへ
彼をおきますが、

BCにしてみれば、スッキリンコン。


出すものはすでに、絨毯で出し切ったご様子です。


わたしは、



『トイレ! トイレ!』


ペットシートに置いたBCに
何度も連呼します。




勿論、赤ちゃんのBCが理解するわけではありません。

けれど、人間の発する言葉を耳に残すことは、

決して無駄ではないとわたしは思っています。




わたしの犬歴は、ざっとこんな感じ。


alldogs.jpg


躾に関しては、
5の柴タローと6のダッキーは、
わたしが、
お座り、待て、とかお預けとか、
あと、トイレとか、

そんなのを仕込んだので、

犬の躾に関しては、
自信もあるし、あまり心配はしてなかったんですね。




だから、我が家のBCも初日から、


オシッコを変なところでしたら、

『ノー!


という大きな声で怒るのと、

トイレ場所では『トイレ』
を連呼する。



これを初日からやったんです。



勿論、訓練ではなくて、

大声の『ノー!』は
BCにとって不快な音であること、


トイレという言葉は、
おしっこをするたびの
関連性を、理屈ではなく、
パブロフの犬みたいな
反射的に体にしみ込ませるつもりで。



ものの本では、


クンクンと嗅ぎ始めたら
オシッコとか、んこ のサインなので、

ワンコををトイレに誘導したあげましょう~





というのが定番で、


出来れば、抱っこなどせず、
犬自ら、トイレへ行く様に仕向ける~



と書かれてあります。


だが、そんなのは無理な話。

クンクンし始めて、
こっちが誘導もへったくれもないうちに

BCにはちゃあ~されてしまうので、


クンクン嗅ぎ始めたら、素早く
抱っこしてトイレシートに置いて、


ノパール家、トイレ呼称歌~開始~


とばかりに、


『トイレ!トイレ!トイレ!トイレ!』

2拍子のリズムで囃したて、
BCの耳に体で覚えさせる。



この抱っこ作戦とトイレ奨励歌はセットで、
1日目にかなりの成功と思いきや、



わたしが目を放してる隙に、

緑のじゅうたんで再び~~



そして、オットーにトイレ監視を頼んでたら、
オットーは犬を飼うのがはじめてなので、
今一つ、オシッコしたそうなタイミングを逃し、



3度目の緑のじゅうたんでのおもらし~~





どんなに消臭して、
絨毯を掃除したって、
こちとら素人です。


完璧なオシッコの臭いが
取れるわけではないんです!
そして相手は、臭覚鋭敏のプロ!
これはどうあっても、もう勝ち目がありません。


もうBCの頭の中では、
そこがトイレと思ったに違いありません。

思ってしまったら、
もうどんなに ノー!と
声をはりあげたって、無理な話です。




そこで、ウィキの女は、ネットの海に、ざぶ~ん。

犬の行動学について知ることにしました。




すると、犬は、己の臭いがついてない場所で、
初めておしっこしたとき、

肉球の感触で覚えていて、


その感触が不快でなければ、
その記憶と臭いを頼りに同じ場所でオシッコをする。


つまり、我が家の唯一の絨毯があるのが、
あの緑の部屋~


つまりBCはそこが気にいって、
肉球の感触と、臭いの元から、
絨毯でクンクンすると自動的にちゃあ~~~

うわあああ~~ん、


それは、困る!困るんだよ!




まだ、我が家の床を踏んで、

一夜も開けてないうちに、

勝手に絨毯をトイレと思っては…




敗北!ノパール、敗北!!



まあまあ、ノパールさん、
躾はゆっくりと、

まずは、わんちゃんをお家に慣らさせてあげて~



って、ほとんどの方ならそういでしょう。

オットーも、まさにそのクチです。





でも、わたしは最初が肝心だと思っている。
だから、まだちっちゃい赤ちゃん仔犬で
理解できないからといっても、

こちらの態度だけは、
毅然と一貫しなくてはいけない!

というのがわたしの犬を躾けるポリシーなのです。





そこで、 兵器を投入することにしました。




それは、これ!
BCtraining1.jpg

ミスタービーシーは小型犬なので、

一番ちっちゃなミニペットボトルを用意しました。

こんなこともあろかと、
以前買ったとき、捨てずにとっておいた~


偉いわ~ノパールさんvv
{って、また自画自賛だね?!






で、からのボトルに、
釘やらネジやらを数個入れます。

BCtraining2.jpg

こんな感じね?




重くなっては凶器になりうるし、
また、たくさん入れてしまうと
音が大きくなりすぎてしまうので、

小型犬は驚き過ぎてしまいます。






で、ここで大切なのは、中身が飛び出さないように
しっかりとボトルの蓋をしめることです。






さて、これで準備完了です。





いつでも来いや~~~!





ほーほほほほ~


やってきました。
案の定、BCは緑の絨毯を堂々と
クンクンし始め、


ああ、これは、トイレですな?


彼が鼻を絨毯につけて嗅いで、
無防備になっている、その瞬間、



ペットボトルを少し強めに叩きつけるのと同時に、

『ノー!』 と声をを発しました。





BCtraining3.jpg




これ投げるタイミングが大事です。




前々から緑の絨毯の上にいると

『ノー!』 と言葉が発せられていて、
それでもオシッコをしていたとしても、

この『ノー!』とガシャンとペットボトルが投げられた脅威。


BCの記憶に緑の絨毯にいたら怖いことが起きた!
という事実が刷り込まれます。



この作戦は大いに功を奏します。



それ以降、彼は緑の部屋には
決して近づかない。


かなり厳しい初日でね。

BCにとっては晴天霹靂でありましょう。




けれど、この初日にこの作戦を決行したのには、
BCの性格を見越したんですね。




だって、わたしが大きな声で


『ノー!





と、叱っても廊下に逃げていき、
床でふて寝のスネタロウになりさがってているわりには、


尾っぽが下に丸め込まれていたり、
おどおどしたり、体が震えていたり、


などというビビリ反応ないし、





異常なマイペースだし、
あまり臆病ではなさそうです。





なので、叱っても
理解する段階の前に


言葉の持つ不快音を
察知しないやあつかもしれん!




ならば、



ということで、ビビり音作戦に切り替え

緑の絨毯の部屋は感触がいいけれど、

怖い部屋。つまり居心地はよくない。

トイレには安全ではない。



という記憶が刷り込まれたようです。


故に、まんまと大成功!




successboard2.jpg

ふふ~~んvvとハラグロノパールは
BCの躾に
少しばかり光を見た気がしたのです。





ただこれがわたしの大きな誤算で、


ミスタービーシーは

かなり手ごわい相手だということを

そのときのわたしはまだ知らなかったのでございます。



うわ~ん。




つづく~~~
     

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プロフィール

ノパール

Author:ノパール
パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
年齢言いたがらない?これってかなり年だと思われます。でも心はいつでも年齢5チャイ!おいっ!

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