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面白いこと探そ!

毎日のこと、笑っちゃったこと、書いていきます。小説も覗いてね。安らぎのひとときを!ワンコ・ビションフリーゼも活躍中~

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いくつになってもJK気分~



昨日の病院での話でございます。


魔王クリニックは

患者様の平均年齢がお高いのでございます。

DR.魔王さまも、かなりのご年齢、{なんせ魔界のドクだし~


よって、患者様も同年齢的な方で、


まずは、若人はお見受けいたしません。


せいぜい、30代後半という感じで、

それもそのはず、

胃腸科専門の上、

どちらかといえば、胃カメラの技術
腸内視鏡の技術を売りに、

そこで早期発見をめざし、
迅速な専門病院への紹介~


というようなシステムであるので、


一般病院へやってくる患者様との
ニーズとは違うからでありましょうか。



かくいうわたしも、

年一回の胃カメラ検診と、
あと、胃腸の具合がすぐれない~ときのお薬処方と

それから、別持病で別病院でかかってるんだけど、
なんか、自分とあわない~~

とか、


あるいは、婦人科のときのように、
病院選びで迷っているときに、



魔界ドクに、とりあえず、聞いて、

病院を教えてもらったりします。


なんせ、なが~~くドクやってるから
色々と知ってる感じね。




とまあ、魔界ドククリニックの説明が
長くなってしまいましたが、



昨日ですね、



胃カメラの順番待ちをじっとしているとき、

暇なもんですから、

ついつい、耳がダンボになり、
目が皿のようになるわけでございます。


すると暇なわたしの目に飛び込んできた
ネタ、いえいえ、年季の入ったお嬢様が
わたしの隣に座りました。


この方、今、胃カメラを終え、

お会計を待っている様子でございます。


ドクの会計は結構お時間がかかるので、

ここの患者さまは慣れたもの。

雑誌を読んだり、

瞑想にふけったりと、

人それぞれのやり方で
時間が流れていくのを待ちます。


ところが、この方、

やたらと、胃カメラ治療室の方を見ているんですね。


clinicroom.jpg



なんだか、視線が自分に向けられてるようで
落ち着かない。

けれど、こちらの大先輩は、
わたしを見てるわけではないんですけどね。
{ってわかってるわいっ!!


すると

『まるまるさ~ん』

隣の大先輩が呼ばれました。


『はあい。』

○○さんは立ち上がり
受付へ。

『では、今日の検診結果の説明は、
6月●日の2時からです。』

受付嬢に言われた○○さん、

『え?』

ちょっと不服そう。

その日ご都合悪しかしらん?と
老婆心ながら、ノパールは思うわけ。

でも○○さん、そのまま、

『はい。』

と言って、金を払った。


言わないんかいっ?!


ノパールは心の中で一人突っ込む。
きっと、自分の都合が悪くても
まあ、病院の結果説明のほうが
大切だしね。
おそらく、自分の予定を犠牲にするのでありましょう。

とはいえ、胃カメラの結果のおおよそは
その当日にわかるんですね。

胃カメラが終わった後、すぐにドクから、


『胃の中、綺麗だったよ。』

とか、

『ポリープがいっぱいあったけど、
大丈夫、良性の安全ポリープだから』
{わたしの場合

補足:本当に安心なポリープはカメラを通して
わかるそうで、そういう場合は切除はしないそうです。
グレーゾーンの場合は切除をして、
その場合は、ポリープがあったので、切除して
細胞を病理に回し、後日きちんとした結果がわかります。




とか、

『潰瘍ができてたけど、
これなら切らなくてもクスリで治せるから』
{母の場合

とかとか、

そんな直後の所見を教えてもらえるんです。


で、そのあと、きちんと、撮った写真を見ながら
詳細説明を受けるのが後日。

もちろん、ポリ―プを切除した場合は、
その細胞結果もあわせて
後日、色々な注意点などの説明を受ける。


こういう流れなんですね。




だから、ある程度の結果は○○さんも知っているはずだから、
次回の診察は、多少変動しても大丈夫なはず~~


なあんて、それこそ、まるでオセッカイ婆のようなことを
思いながら、

でも、あまり思考の続かないノパールは、
考えることに飽きちゃって、
また本を読むことに~

だってやっと、この○○さんの視線から
解放されて、{だからアンタのことは見てないって!

落ち着いて読み始めたのでございます。



/ガラガラ/

治療室のドアが開きました。

すると○○さんが、

今出てきた患者さんのところに

ぱっと移動した。


『△さん!』
『あら?やだ。いたの?』
『今、お金払ってたところ。』
『わたし、もう帰っちゃったかと思ってた。』


ああ、どうやら、二人はお知り合いね。
それで、今日の検査のこともお互い知ってたのね。
だから、さっきから治療室のドアを
まるまるさんは見ていたのね~



と、耳をダンボにしながら、
わたしは本を読み続けます。


『どうだった?』
『うん、先生、大丈夫って。綺麗って。』
『あ、わたしも綺麗って言われたわ~』



別にドクが、お年が近い異性の患者さんたちを
くどき落とそうとしているわけではございません。

胃ね、胃の中のことね。
胃がきれいってことね。

『って、知ってるわい!』
『って、わかってるわい!』

などと、○○さんと△さんが
わたしの心の中を聞いたら、
ダブル突込みがはいるところ。



もう、どうにもこうにも止まらない。
わたしは、この大先輩らの話に
耳がダンボになるのがやめられない。



だって、アレなんですもの。



○○さん、さっきひとりのときは、
超、大先輩でございます。的な顔していたのに、

今、△さんとしゃべるお姿、二人とも、
何やら女学生~~的なきゃぴきゃぴ空気感~



そして、今、○○さんが、△さんの袖をひっぱり、
まるで、こそこそと女の子たちが秘密話をするごとく、

受付から少し離れた奥へと、ソソソ~と移動。









ああああ~~~ だが、中高年~~~~


悲しいかな、やってることとか女学生なんだけれど、

やはりお耳の遠さ所以か、

たとえ、こそこそと話していても、声がデカい!


丸聞こえなのであります。

では、実況中継を。



『あたしさ、今度の検査結果の予約
6月●日なのよ。』
『あらそう?あたし、その日はだめなのよ。』
『なんで?』
『ほら、前から言ってた町内の、』
『ああ、そう、、じゃ、何日にする?』

『だったら、○日は?』
『あっvv大丈夫~~』

きゃぴ~





トコトコと○○さん、受けつけカウンターに
歩み寄りました。


『すみません、先ほどの診察日、
都合が悪いので、変えていただけます?』





わたしの耳にも届くヒソヒソ話でしたから、
受付のお姉さんの耳にも届いていたはず、



ああ、なのに、まるまるさんたら、
都合が悪いなんて言っちゃって、
一応体裁ってものを考えたのね~



もうわたし本なんてそっちのけ~
事の次第を見守る必殺見届け人と化します。



『それでね、○日あいてますかしら?』


○○さん、打ち合わせ通りの日にちをいう。



『はい、大丈夫ですよ~じゃ、2時に。』

何事もなかったように変更するお姉さん。
さすが、大人です。

すると、○○さんが、△さんを指さして、


『あのね、この人も、その日でお願いできます。
出来れば、続けた時間帯で、、』



と お友達の予約までもリクエスト。
でもお姉さんも慣れたもの。



『はい、じゃ、2時15分くらいということで。』


○○さん、△さん、無事予約完了!
お二人に笑顔が戻ります。

ばんざい~~~





って、そこまで、一緒に行動しなくても、、、
アンタたち大人なんだから~~

と、突っ込みたいところ。


本当にまあ、仲良しなんでありましょう。


まるで、いつでもどこでも一緒に行く、
果ては、ご不浄までも一緒の女学生のようなのでございます。


とはいえ、やけに派手なお二人のファッションセンスは

JK的ではございませんでした。




jaguaredpattern.jpg

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パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
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