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これはすごい!

  • 2014/11/07(金) 09:19:16


わたしは辛い物が好きなんだけれど、

タバスコとかはあまり買わなくって、

自然のチリといいますか唐辛子などを油でいためて
その辛さを楽しんだりするんですね。

長年、辛いものを食べていると、舌がおバカになって、
自分で作る、和風のさっぱりタイプの味だと
もう、なんだか、辛いピンポイントがないと
うまい!って思えない!


ここで大事なのは、

美味しい和風屋さんとか、
母の料理だと、

旨みと美味さが味わい深くなって
優しい味だけど、美味しい!って思えるから、
あまり、そこにピンポイントを足そう!とは思わないんだけど、


どうしても未熟なわたしの和風料理だと、
味見するたびに、あっ、辛さでピリッとアクセント!

なんつってカラミを足すことが多々あります。


で、そこで唐辛子

日本だと、普通のスーパーでは
それほど多種多様なチリというか唐辛子がないんですね。


メヒコだとチリはもう日本の醤油みたいなもんだから、{ほんと?
どこ行っても、様々な種類のものが手軽に手に入る。

勿論、最近の日本も色々な外国の方々住んでるから、
インターナショナル的なスーパーとか、
そういうところに行けば、買えるけど、

家の近所にはないので、手軽には手に入りません。


なので、わたしの大きな味方なのが、


鷹の爪 ということになるんですが、、、



ここ、数年、あまり
かっらああああい鷹の爪にあたったことがないんですね。



ドライの鷹の爪を半分にポキンと折って、
胡麻油や、オリーブオイルとかとで炒めるけれど、

結局は香りづけっていう感じで、

インパクト、どおお~~ん的な辛さにはならない。






そしたら、この間、出張ファームってえのがあって、
とれたての野菜を売ってた。


おやおや?


hotchiles.jpg



まだ、乾燥INGの鷹の爪が袋で売っていたんですね。

乾燥中ってえのは、つまり、まだ赤々とした鷹の爪なんだけど、

ファームの人の話では、お家で、袋から出して、お皿にでも広げておけば
勝手に乾燥しますよ~~ってことだった。


そこでノパールは聞いてみる。


『これって、辛いですか?』


『辛いですよ!』


ファームのお兄さんは即答だ!


『本当にかっらいですか?』

このわたしの言い方、”辛い”、に何やら思いを感じたお兄さんは、

このオバサンどんな意図があるのだろうか?

と思ったらしきお兄さんは、
今度は即答を避け、質問返しをしてきたわけですね。


『お客さんは、辛いのがお好きですか?』


と一応わたしの好みを聞いてきたんであります。

ふっ~ そうなりゃ言ってきかせやしょう~ってなもんで、

ノパールは洗いざらいぶちまける。

辛いのが好きだが、昨今の鷹の爪に辛いのにあたったためしがない。

という思いの丈をぶちまける。


するとお兄さん、意を決して、


『この鷹の爪、本当に辛いです!』


きっぱり!


と言い切ったのであります。


わたしってええやつは、それをそのまま素直に信じるほど
人間ができちゃあいないので、


『お兄さん、そんなこと言って、辛くなかったら、
嫌がらせしにきまずぜ!わかってんだろうね?え?』


などと、優しいお兄さんだということをいいことに
脅しに入ったのです。


一瞬、間、があきましたが、お兄さん、
口を真一文字にしてわたしに誓います。


『はい。大丈夫です!
辛くなかったら、言いに来てください!』


うん、アンタいいやつだね。いい売り子さんだよ~
こんな下種な客にも優ししいなんて、、、


『よっしゃ、買った!』

『毎度あり~~~~』





そうやって、ドスドスと買ったくせに、
わたしはこの鷹の爪のことをすっかり忘れていた。
{なんてやつだっ!


そして昨夜、
こんにゃく味噌煮込みを作ったんですが、

おいおい、何か足りないぜ~?


あ!そうだ、鷹の爪をいれよう!


別パンで、胡麻油と一緒に半分に割った鷹の爪を炒め、
それから、味噌煮込みと合体して、少しまた煮込んだであります。


そして夕食のとき、


実食!



煮込まれた鷹の爪は細く小さいので、
こんにゃくや野菜の中へとまぎれこんでいき

どうやらよそったわたしの鉢に一緒にもぐりこんだようです。


そして、芸人さんの罰ゲームのように、


いきなり、口に入れたこんにゃくと共に、半分の鷹の爪が口に入った。



食感で、ああ、鷹の爪だと思ったけど、
わたしは、それを吐き出しもせず、
こんにゃくと一緒に咀嚼したんですが、

数秒、咀嚼しただけで、





え?


む?




むむむ?










か、からあああああああああああいいいいいっ!!!!!



暑いんだよっ!


まるで頭から火が出ているよな、

そしてそのうち

舌がじんじんしびれてきて

やばい状態。


まじ超超辛い、タカノツメ


アンタ、そんなちっちゃい体で
どんだけ辛いんだっちゅううのっ!!!




いやああ、久しぶりに汗もでて、舌がじんじんして痛い!
驚きましたぜ。



そしてお兄さん、アンタ、嘘つかなかったよ!
めちゃ辛いんだよ!




ほそっこくて、ちっちゃくても

やってくれるヤツがこちら~~~~

muypicante.jpg

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