FC2ブログ
2020 / 05
≪ 2020 / 04 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - 2020 / 06 ≫

神の手~~

  • 2014/08/21(木) 14:16:18

我が家では、オットーと一緒に暮らし始めた当初から、

早くも男女均等雇用制を積極的に取り入れ、
{ノパールの思惑通り~~ほほほvv

まあ、料理やら洗濯やらは、
毎日のことだから、

専主腐のあっしがやってますがね、だんな?


土日の皿洗いやら、掃除やら、やらやら、など、

オットーに、

普段しないんだから~~

を合言葉にやってもらったりする。


そして、全く平等なのが、

裁縫なのであります。

ワイシャツのボタンや
ジャケットのボタンつけなどは

まあ、たまあああにしか起きない事象なので、

わたしがつけたりしますが、


たとえば、何かを縫う、みたいなことは、

互いにやるか、あるいは、出来るだけ避けるか、
的なことで毎日をやりすごしております。


以前、タツキチさん(夫の父親~)が入院するにあたり、


『靴下3枚を用意して、必ず、名前を刺繍してください!』


というお達しが入院施設関係者より通達がありまして、、、



うううむ、、、、、、


ノパールの眉根が下がるわけで、、、、

さ、三枚も名前を刺繍するのおおお???

これは裁縫の不得意な人間にとって、
目の前に広がるとてつもなく大きな岩山!

オーバーな、と思われる?

だが、かなりのストレスであることは間違いなし!



そこで、ピン!



『あのさああ、自分の父親なのだから、
気持ちを込めて、アンタも刺繍するべきよ!
息子としての誠意を!』

的に心情に訴えて、自分のノルマを半減しようと いやいや、

つうことで、オットーが一足、わたしが二足、

タツキチさんの名前を刺繍することに、、、、


結果、はじめてに近いオットーの裁縫の腕前は
ひどいものでございます。

漢字や、平仮名は、丸みをおびたり複雑怪奇で
ハードルが高いので、

カタカナに終始したのですけど、、、


なんだか、ひどい名前、
よく子供が文字をならったばかりの

初期の頃に書くような、

アンバランスな文字の羅列

曲がり放大~ でも、かろうじて何とか読める?的な、、、



だが、オットー 我が同志!案ずることなかれ!


わたしの2足の靴下も、

オットーのそれと似たり寄ったり、、、orz



もし神経衰弱ゲームなんてしようものなら、

どれがどのペアと、わからないくらい、

まじにどんぐりの背比べ的な実力!


そして、オットーもそこで悟るわけです!

ノパールに期待してはいけないのだ!



そうして、身の回りの破けた袋とかは、
オットーはオットーなりに修復を図ることにしたようです。


つづく~~~~

いや、続きはこちらから~~

だって今日の言いたいことまで
まだまだたどり着けない、
長くなりそうだから、折りたたみ~~~
ご興味のある方のみどうぞ~~





さてさて、わたしがリュック愛好家なのは、
前に書きましたが、

オットーもリュックさん愛好家でございます。


色々な大きさのリュックを
用途に応じて使い分ける。

中でも大重量の荷物を入れるリュックは

その重さから、劣化も激しく、、


backpack1.jpg

わたしが買い物に持っていくリュックは
今のところ、まだ穴があくことはないのですが、

オットー用のリュックは、古本やら、
酒類やら、非常に重い物を入れて酷使しますから、

おのずと、リュックの寿命も縮まっているようです。


リュック愛好家の皆さんならわかると思うのですが、

重い物を入れて、背負わずに取っ手を持ってしまうと、

それだけ重さの負荷がリュック本体に、どどんん~とかかり、

上部の弱い部分とかに穴があいたりします。

backpack2.jpg



オットーのリュックさんも哀れ~~~



負荷がかかり、ついに穴があいたのです。

backpack3 (500x294)




しかし、オットーは、わたしには言いませんでした。


裁縫の実力がどっこいどっこいのノパールに言ったところで
埒もあかない、そう思ったのか、

自分で修復に挑戦しておりました。

ある日、わたしがオットーの背中を見つめれば、

そこには、なんと、

backpac7k.jpg


オットーの手で修復されたリュックさんの姿がございました。

あああ、せめて、糸を黒で縫やあよかったのに、、、

ギガギガの縫目と、真っ白な目にまぶしい糸は、

リュックさんの長年の苦労がしのばれます。


ヲイッ!大蔵大臣よ!{だれ?わたしね。

新しいリュック買ってやれよ!


そうは言っても、縫っちゃったし、

まだ使えるんだからと、わたしも放置プレー!!


何事もなかったかのような平和が戻ってきて、
だがわたしたちの幸せは長くは続かない、、、


『ゲッ?!何、それっ????』



ある日、実家に寄ったときにめっかっちゃった、

毒舌の姉にいいいいいい、、、


『ちょっと、なんで白糸?つうか、何その縫い方?!』


そう、姉は完璧主義であり、

尚且つ、(年上にはめっぽう評判のよい)オットーの味方でもあり、

おそらく、哀れに思ったのか、


姉による、リュック大工事が始まったのでございます。


用意するものは、

センマイどうし 
布用瞬間接着剤
アイロンでペタリと貼れる裏布テープ
針と糸 (勿論、リュックに合わせて黒色の糸ね)


そして、姉は、手縫いで、
リュックの厚い布に針でちくちくと駆使して、

正味2時間で、リュックさんの手術を終えたのです。


その全貌がこちらです。


なんということでしょう~~~~


BEFORE

backpack4 (241x500)


アアンド


AFTER


backpack5.jpg



嘘だろ?おいっ?

あの穴は?

縫目は?

どこ?どこにいっちゃったのおおお??


すっかり元通りじゃん!vvvv

本当に本当に元通りじゃんかっ!!!!vvvv


今日の一言:灯台、下暗し、、、

世の中には、神の手を持つ人がいる~~~

ひええええ~~~

  • | Edit
  • この記事に対するトラックバック

    この記事のトラックバックURL

    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    この記事に対するコメント

    この記事にコメントする

    管理者にだけ表示を許可する