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凹むミスタービーシーⅠ

  • 2017/06/17(土) 10:03:00

先週の話で
少しだけお話は古いのです。








ミスタービーシーが



元気がないようにみえます。




まあ、今週の月曜12日あたりから、
少しだけ復活したようですけど、


先週の水曜日以降

ミスタービーシ―の様子が微妙に変だったのです。


相変わらずの快便、食欲旺盛、ではあるのですが、


なんとなく元気がない。


暑さのせいだけではなく、


腿の付け根の擦り傷のせいだけではなく

ヒト的にいえば

なんだか、沈んでいるような、
意気消沈的な…







でね、ノパールなりに推察致します。




先週の水曜日…




トレーニングの日でして、

トレーナーのトモコさんに頼んで

ドッグランに連れてってもらいました。




ノパールは、

フレンドリーな犬なら、たとえ大きくても

臭いをかいでもらってから、仲良くなる~ということで、

そういうワンコたちは怖くないのですが、


いきなり歯を剥いたりする仔に対しては、
敢えて仲良くならず、遠巻きにして生きてきました。





ところが、ミスタービーシーと一緒にいると、

ミスタービーシーのあまりのKYに、

知らないワンコが豹変したりすることを想像するだけで

怖くて怖くてたまりません。


カーミングシグナルとか全然読めてないオトコのような気がします。

とにかくしつこすぎるオトコです。

完全に相手が怒ってそうなのに、

『アッシと遊びましょうぜ~』

って感じのビーシーのしつこさ~

アンタ、それどうなの?!!!



なので、ミスタービーシーの散歩中、

あまり他犬とは触れ合わないようにしています。
{ミスタービーシーは行きたがりますが…

知ってるワンコだと、彼らの気性を存じ上げておりますので、

ミスタービーシ―と仲良くしていただきますが、

やっぱ、知らないワンコや、

少し、むむ?と感じるワンコは、

どんなにミスタービーシーが行きたがっても

ノパールは行かせないのでございます。




そんなわけで、

ドッグランで遊ばせる~


それはとても素敵な響き~

けれど、

ノパールには、

”万が一” ということが頭を過り、

ドッグランは積極的に行かないのです。




今まで、過去に2回だけ~

しかも、ミスタービーシ―のKYのなせる業か、

小型犬が豹変して、
首をガブリと噛みそうになったり

威嚇威嚇の連続で相手のワンコが
激怒されたり~


なんてこともありました。

(こんなこと犬同士ならあたりまえ~
とおっさられるかたもいらっしゃると思います。
けれど、ドッグラン慣れてないノパールにとっては
やっぱ、不安がつきまとうのです。



ミスタービーシ―のKYのなさ故のことかもしれないと、
ノパールは思うのです。

そのうち大事故になりかねないかも…

心配症バカ飼い主は思ったりします。





勿論、ドッグランは、別に行かなくてもいい場所です。



己のワンコやノパールが、別段そこに馴染まなければ、

一生足をふみいれなくてもいいと思います。




ただ、トーシローのノパールとしては、

やっぱ、色々心配で、

もう少し犬社会を勉強してもらって、


ミスタービーシーには
空気を読む~という勉強をしてもらいたい、


常々思っています。



なので、

プロのトモコさんに
ドッグランに連れてってもらい、

そこで実地訓練をしてもらおう~



切にリクエストしておりました。




そしてこの度、その運びとなりました。







トモコさんに連れられ、
最初はリードで、
ドッグラン、堂々入場~





入り口のところで、

大型犬2匹(二匹は多頭飼い~)が

飼い主さんの横で大人しく待っています。

そろそろ、お帰りの時刻らしいので、
飼い主さんに呼ばれ、リードをつけてもらうのを
待っているお利口なワンコたち~vvv






トモコさんは、安心したように
ミスタービーシ―のリードを外すことにします。







するとどうでしょう、あんにゃろおおおっ!
いえ、ミスタービーシー

目の前のワンコたちが大型犬といえども、

大人しそうなワンコだということを

ハナで嗅ぎ付けたミスタービーシーは





『や~い、遊べや!遊べ!アッシと遊べ!』





と言わんばかりに、いきなりですよ?

いきなりケツをあげ、

よくノパールに挑発するように、



『う~わんわんわん!!!』

とお調子に乗りまくり、


二頭を挑発し、


ミスタービーシ―傍若無人の幕、開幕です。





ノパールもよく家で突然これをやられると、


頭に血がかあああ~っ!とのぼります。



ところが、どうでしょう、

この二頭の大型ワンコは、

ミスタービーシ―の挑発には、乗らず、
{第一、二匹とも遊びたいオーラ出てないし~



ニコニコ~本当に ”にこにこ”という言葉が
ぴったりなくらい、


口角をあげて、飼い主さんの指示を待っている。





つまりは、目の前のアホアホワンコはスルーされます。



しかあし、このアホアホワンコは、


相手がのってこないとなると、ますます調子にのり
わんわんわんとお尻をあげて吠えてみて、


その辺でビションブリッツを始めます。
(はじめは小さな範囲で始めましたよ。)





訓練士といえどもトモコさんの得意犬は、

大型犬で、

ビションフリーゼの訓練は、ミスタービーシが初めてであり、

当然、ビションブリッツを見たことがなかったのです。








トモコさんも目がびっくり~




トレーニング中、
こんなミスタービーシーは見たことがなかったのです。




飼い主さんの指示を待つ大型犬のワンコたちに、


『ごめんね、うちのワンコが無礼で。』


そういって、謝れば、


『気にしてませんよ~』

と言わんばかりに、
目を細めて頭を撫でさせてくれました。
本当にいい子たちです。


飼い主さんもお鼻がさぞ高いことでしょう。



ところが飼い主さんも、それにおごることなく、
とても感じのよい笑顔をノパールに向け、


『大丈夫ですよ。全然大丈夫ですよ。
まだ若いワンコだから~』


などとおっさられ、



nopalsatori.jpg


大型ワンコたちは、

リードにつながれ、ドッグランを去っていかれました。




ミスタービーシーも、
目の端にその光景が映っていたのでしょうか。



『アッシを恐れて、出ていっちまいましたぜ~』



的なことくらい思ってたんじゃね?



ってくらい、その後、益々ブリッツが激しくなりました。



ドッグランにいるすべてのワンコに

挑発するように、
毛糸玉弾丸走りでございます。




ミスタービーシーが入るまでのドッグランは


それはそれは、秩序があり、
とてもおだやかなものでございました。




ボール遊びに興じて、数犬のワンコたちがきゃっきゃっ遊んでいれば、


ただひとり、われ関せずと、草だけを嗅ぐ小型ワンコ、


全体を見るように木陰で休む日本犬ワンコ~


それは見ていても平和な秩序に保たれたドッグランのシーン。





ところが、いきなり、ドッグランが荒らされます!





見たこともないようなヤローが

大きな顔で、発狂的な感じで、

そこのけ!そこのけ!的な感じで
弾丸のように駆け抜けていく~~~









本当にね、ワンコも目がテンになるんですよ。




ミスタービーシ―の走りに、


一瞬、ワンコたちが固まったのですよ。



まさに異物混入~

カオス到来です!






家では、さすがにすばしっこく走るビーシーに

かあああ~!!!となったノパールが

捕まえようとしても、

スルリ~スルリ~とかわされ

余計、ノパールは、むきいいいい!となる!







ミスタービーシーも今回もチョロイ!と思ったんでしょうね。



甘いな?ミスタービーシ―!




ワンコたちのフリーズは

異物混入!

ということを認識した途端
一瞬にして解かれます。



その場にいた、5,6匹のワンコが
(大型中型小型ワンコ勢ぞろい~



いっせいに、ミスタービーシーに向かって



突進です。








ひえええええ~








けれどトモコさんはあわてない。




『大丈夫です。飼い主さんも、その場でとまらず、
歩き続けてください。
ビーシーちゃんのテリトリーが小さくならないように、
くまなくドッグランの端々を歩いてください。』





と促されましたので、

その通りに足を止めることなく、ノパールは歩きます。






ミスタービーシーと、それを追いかける犬たち、


BCの遊べや~遊べ~挑発に乗ってきてくれたワンコたちです。


己から遊べや~!オーラを発動したくせに、
いざ、みんなから追いかけられ、

その上、家では俊敏なオトコでも

ドッグランでは鈍足極まりありません。


すぐに、あっというまに
ワンコたちに行く手をはばまれて

ベンチの下に逃げ込んだようです。



一匹のワンコが、ちゃんと、
ビーシーにイエローカードを出してくれます。




『あいさつもしねえうちに、あの態度、
KYってえのは罪なんだぜ!』



的なことを言ったかどうか、
とにかく、一声吠えられ、


その号令で、ワンコは皆さんちりじりになりました。





トモコさんが、


『ああいうワンコがいるのはいいですね。
あの子、ビーシーちゃんに色々教えてくれますよ。きっと。』




彼らはまたボール遊びに戻りました。




ミスタービーシーの方が、
今度は目がテンになっていて
すごすごベンチから出てきて、


ノパールの傍に珍しくやってきます。



ワンコの世界で学んだことがないので、

家にいた気分でちょっと挑発しただけなのに…




そんなことを思っているのか、

ノパールの後をトボトボついてきますよ。



そんなめずらしいこと、まじ滅多にないので、
ついつい、かまってあげたくなりますが、




『飼い主さん!止まらず、歩いてください。
ビーシーちゃんの行動範囲を広げて、
ちゃんと色々な臭いを嗅いで学ばさせてあげてくださ~いいvv』





ノパールも

あ!そうだった!と

思いおこし、足をとめず、
範囲を広げて散歩します。





ミスタービーシーもトコトコついてきます。



そのうち、トモコさん曰く、”世話好きワンコさん”も


残念ながらリードに引かれ帰っていかれました。




すこおしばかりドッグランも
ワンコが減ってきました。



ミスタービーシーも、
ブリッツして、ほぼ体力を使い果たし、
そろそろドッグランを出たそうな雰囲気です。






ところが、それを許さない虎視眈々と狙っている
スナイパーさんがいたのでございます。









つづく~vvv





{ひっぱる~
ひっぱる~




長くなったからひっぱる~






アッシの顛末、みたいっすか? 
アッシは、恥ずかしいので、このまま続かないでほしいっす。 


 うなだれているワンコに愛のポチリンを~

  • | Edit
  • 爆食いに歯止めを打つために!!!

    • 2017/06/17(土) 14:06:26

    ミスタービーシ―の

    連続ブログの合間にそっと

    叫んでみる~




    リバウンド中の腹なんだおおおお~~~っ!



    今日も己の為のブログですから
    スルーしていただいて結構でございますの。


    とにかく、ここで恥だけは記します。


    そうです。ここ2週間、

    爆食いが続き、

    体重計に乗らなくてもわかる

    腹のすごさに、

    おそらくこのままいけば
    次回の体重測定のときには
    リバウンド間違いなしです。


    今ならまにあう!
    今なら修正も可能かも~



    というわけで、ここで
    己の恥をきちんとみつめ、
    改善していこう~


    己自身を己の手でリーク致します。








    原因は


    食べ過ぎもあるのですが、
    やはりノパールの場合は、

    新陳代謝の悪さで、
    18時以降の食いは

    圧倒的におデブの道まっしぐらです。



    そして、この暑さにより、
    ミスタービーシ―の散歩量も減り、

    よって、ノパールの歩け歩け歩数も激減です。




    ノパールさん、ビーシーちゃんは
    毛が多いんですもの、暑いときはかわいそう
    一人でお散歩なさってくださいな?



    そう、おっさる?おくさまああ?




    でも、一人で歩くの寂しいんですもの~
    ミスタービーシーと歩く方が楽しいんですもの~




    とはいえ、この炎天下に引き連れて歩くことは
    絶対に不可能ですし、

    涼しくなっても、秋冬のように3時間くらいお外にいる~

    なんていうのも日がくれちゃうし…





    なので、家で腹斜筋をなんとか鍛えますよ。ふん!






    よって、次月の5日に体重測定~
    {ライバルH氏は月2回ですけど、ノパールは月1です。
    っつうか、もはや痩せてしまったH氏はノパールのライバルなんて
    呼ぶには、もうおこがましい限り~~~ノパール恥をしれええええ!!!






    その体重測定のためには、




    何を食べてもいいけれど、
    {ニャッコン、豆、野菜は必須~vv


    絶対に18時以降は食わん!

    18時以降、空腹で、もんどりうつときは、
    アーモンド10粒だけは許される~




    1日、10分、腹のツイスト。


    やり方はおいおい、ノパールなりの法則を見つけること~
    幸い、ワンダコアスマートには、ツイスト盤もオマケであったので、

    腹をツイストしますよ~vvv






    己にカツを入れる!






    何千回目の


    nopalale.jpg 


    ふんだ!

  • | Edit
  • 凹むミスタービーシーⅡ

    • 2017/06/17(土) 17:09:00

    (前回のつづき~)




    さて、ひとしきり大暴れし
    ブリッツをみせつけたミスタービーシーは、
    {みんなに追いつめられ、ベンチの下で隠れてたくせに~

    もう満足したようで、ドッグランから出たい様子です。


    わたしの後ろから、

    ピョンピョコとジャンプして
    ノパールの腿の裏をタッチして、



    『もう、帰りやしょう~』

    という合図を送ってきます。



    今までのミスタービーシーの
    少ない(2回)ドッグラン経験では、

    あまり長居をせず、

    とりあえず、ひとっぱしりしたら

    ドッグランを去る~


    って感じでした。




    けれど、今日はトモコさんが一緒です。


    ふふん~トモコさんが帰りましょう~って
    言うまで帰らないんだよ~vv



    ノパールは心の中でほくそ笑みます。





    そんなとき、


    カサカサ





    ミスタービーシ―の背後から、


    日本犬ワンコちゃんメス、

    シマちゃん(あとで名前を聞いた~)が



    いきなり、ビーシーに向かって猛ダッシュ///




    ビビったミスタービーシーは逃げ出します。==ビュン




    このシマちゃん、さっきから、

    ほふく前進で、ずっとミスタービーシーの動向を
    うかがっている姿がオンナスナイパ~みたい~

    超すばしっこく、機敏~vv





    すぐに、ミスタービーシーの行く手を遮り、

    ミスタービーシーがホーホーテイーさながら、

    ヨロヨロしながら、ノパールのところへ戻ると、

    シマちゃんは、また帰っていく~{どこへ?



    ミスタービーシ―との距離を置き、
    伏せの態勢で機会を伺います。



    また、ミスタービーシーがスキをみせれば、

    また狙われる~

    狙われる~と言っても、
    コロサレル~わけではなく、

    単に、からかい半分に、ちょっかいをだす~感じで、

    決して、甘噛みしたりすることもなく、
    単に、揶揄われてる~という感じなのですが、


    BCは、もう、
    ノパールの後を決して離れなくなります。


    狙われているミスタービーシ―にとっては、

    もうビクビクモードなのでございます。




    背後で少しでも音がすれば、

    ひいいい~って感じで、
    後ろを振り向く。


    以前から、背後の音には弱く
    ビビリ選手権なるものがあれば
    必ず上位で入賞するであろうヤアツですが、

    そのビビリに益々磨きがかかります。





    そんなことを繰り返し、

    ミスタービーシーも

    何度も何度もわたしにピョンピョコと後ろから跳ねては、

    帰りたい~意思表示です。







    何度目かの後に、


    シマちゃんに追いつめられたミスタービーシーは、

    シマちゃんとお鼻をあわせたりしますが、


    ワクワクシマちゃんとは対照的に、

    BCの尻尾が垂れてます。




    初めてみました。
    お散歩では、どんな大きなワンコと会っても
    また、威嚇して怒ってるワンコに吠えられても、
    絶対に尾はくるりんぱ~だったのに、


    今、BCの尻尾、垂れてますよ~





    トモコさんが言うには、



    『ビーシーちゃん、怖がってるというより、
    どうしていいのかわからず、緊張しているみたいですね。』




    確かに、怖いって感じではなく、

    本当に、どうしていいかわからない~

    って感じのミスタービーシーですよ。




    シマちゃんの飼い主さん曰く、


    『ドッグランで、シマがあんなに走るなんてめったにないんですよ~』


    ってことでした。




    確かに、シマちゃん、さっきまでの平和なドッグランでは、


    ボール遊びに興じるワンコたちを見守るように、

    ずっと木陰でリラックスして、伏せしてましたものね。







    それなのに、ミスタービーシーには

    チョッカイ出したくてしかたがないご様子。


    しかも、あのスナイパー的態勢から、


    一瞬の隙を狙って走り込む~



    ミスタービーシーにとっては恐怖のナニモノでなくとも、

    シマちゃんにとっては楽しいリクレーション的な感じ。



    完全におちょくられてますぜ?ミスタービーシー。








    ついに、トモコさんが声を発します。





    『じゃ、そろそろ出ましょうか?』



    待ってやした~

    とばかりに


    リードにすぐにかけ寄って来るミスタービーシー。



    ただ、そのやあつの尾は垂れたままです。


    ドッグランを出れば、クルリンパ~に戻るかしらん?


    と思ったけど、





    ドッグランを出てからも、しばし、
    尾は下を向いたままで、



    顔の表情からは、
    かなりお疲れのご様子~


    一気に老けた感、満載~~










    そして、その後シートベルトで擦り傷を作り、

    踏んだりけったりのミスタービーシーの1日でした。




    家に帰ってから、尾がだらん~となっていたりして、

    いつものような元気なくるりんぱ~

    というよりは、本当に疲労困憊という感じでした。






    BCexhastedindogrun1.jpg 





    まだ続く~





    もう、いいんじゃないっすか?
    アッシ、思い出したくもないんすけどぉ~?


    愛のポチリンを待ってやす~vv


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  • | Edit
  • 凹むオトコ~Ⅲ

    • 2017/06/17(土) 22:18:00

    (前回からのつづき~)





    ドッグランから帰ってきたその日は、


    オットーの帰宅に、しっぽをバタバタするも、


    終始、尾っぽは垂れていることが多く、


    具合が悪いというよりも、


    疲労感と

    精神的ショックが大きかった様子でございます。








    小さな村で、

    かわいい~かわいい~と育った娘が

    ある日、大きな都会に出ていき、

    美人さんやファッショナブルな女性の多さに

    がが~んと頭にカナヅチで叩かれるような?




    あるいは、


    言語がチョロリとできるだけで、

    従業員数の少ない会社では重宝され、

    お調子こいて外資系に再就職して、
    上には上がいて、
    己の語学力とはくらべものにならないほどの
    熟練のペラペラの人々に絶句する~的な、






    いや、この場合のミスタービーシーの場合は、


    家でなんでも許されていた
    わがまま放題に育った子供が、

    幼稚園に入学して、

    子供社会での
    己のルールが通用しないことに愕然とする…的な~



    そんなショックに似ているのでしょうね。




    ノパールはしつけにはとても厳しいですけれど、

    でも、それは、

    人間社会での中で生きていくための

    BCの躾ということになります。



    ノパールは人間で、
    ミスタービーシーはワンコですから、


    人間世界では許されていたことでも

    ワンコ社会ではNG!ということが多々あって、

    それを学びきれていなかったことへの

    ミスタービーシーの orz なのでありましょう。






    その日から数日、
    何だか元気がありませんでした。
    快便、食欲ありは、変わりませんが、

    なんとなく、体が重いように感じます。



    なので、その週末、
    ミスタービーシーの大好きな甥っ子に
    会いに行こう!!

    ということで週末実家に顔をだしました。


    そこでは甥っ子や姉に可愛がられたBCは
    多少元気も出まして、



    翌日、日曜日、再びトレーニングの日となります。



    この日はオットーのトレーニングですが、


    あらかじめトモコさんに


    ミスタービーシーのドッグランでのその後を

    話しておりましたので、

    もう少し、ワンコ同士の社会化を学ばせてほしい旨を

    相談しまして、




    そのトレーニングの日、






    ロットワイラーという犬種のロッドが、

    トモコさんに連れられて、

    やって参りました。







    Rottweiler.jpg 






    へたくそな絵ですから、
    わからない方続出だと思うので
    ロットワイラーでピンとこなければ
    検索してみてください。






    で、このロッド君、

    めちゃくちゃデカかった~


    155センチくらいのトモコさんの腰より上の体高ですよ~





    ミスタービーシーなど、

    ロッド君の前では

    それはそれはちっちゃなワンコのようで


    ガリバー王国の中のガリバーに群がるちっちゃな人々って感じですよ、


    ロッド君は、まだ1歳半くらいってえので、

    驚きでございます。



    だから、めちゃくちゃフレンドリー。
    遊びたい盛りなの~


    もうつぶらな瞳がキラキラしていて

    全くの純粋無垢な瞳でございます。





    故に、遊びスキスキ~で



    大きな体をゆさゆさして、

    体中で遊びたいよ~と
    表現しておられます。




    で、ミスタービーシーを見ますれば、



















    チン!




    で、デカイ!





    という感じでびっくりした様子でしたが、

    尾っぽもさがってなかったので、


    では、公園で少しばかり、


    挨拶の練習をしてみることに致します。









    オットーがリードを持ち、


    まずはロッド君とトモコさんが立ってる回りを

    BCと一緒にまわるのですが、

    ミスタービーシーはもうロッド君にくぎ付けで、
    思うようにコマンドもききません。


    次に反対に、
    トモコさんとロッドが
    オットーとミスタービーシーがステイしている周囲を
    歩きます。


    ロッドが遠くにいるときは、いいのですが、

    近くのスレスレで通り過ぎるときなど、

    ミスタービーシ―のドキドキがこちらにも伝わってくるくらい、
    あやつは緊張しています。


    そのうち、ミスタービーシーの尾が少し垂れてきました。





    がんばれ!ビーシー!
    ここを乗り越えろ!



    いつしかノパールは願ってましたよ。
    お恥ずかしい限りの親ばかです。






    今度は同時にすれ違います。


    トモコさんはロッドのリードを

    オットーはミスタービーシーのリードを、


    すれ違うその瞬間、

    もうロッド君、遊びたくて我慢できなくて、

    ピョンと跳ねて、前足を出したんですね。
    あそぼう~的に、

    大きな前脚は、BCの頭にあたり、


    きゃひ~ん


    と情けない声をあげたミスタービーシー。



    ロッド君は悪気はなく、
    ただ遊びたかっただけ~
    それを読むことが出来ず、


    BCは頭を叩かれたことが、
    その事実だけで
    もう恐怖にかわったらしいのです。






    もう、それからは、オットーがリードをひいても
    てこでも動かない!!

    尾っぽはだらん~と垂れたまま、


    吠えたりしないし、
    興奮したりもしてないんですが、



    とにかく、


    アッシ、嫌ですよおおおおおつ!!


    という感じで、前足をぐっと踏ん張り、
    リードを引っ張ても絶対に動きません。



    BCresist.jpg 




    随所随所で、もう、ロッド君の傍へ行くのを
    全力拒否~

    きょひる~~~



    ロッド君ごめんよ~
    遊びたいだけなのにね~





    とにかく、元気なロッド君が
    ちょっと動くだけでも
    もうびっくりしちゃうミスタービーシー

    吠えるわけでもなく、
    歯を剥きだすだけでもなく、

    ひたすら、尾をだらり~として
    拒否る~~~









    『トモコさん、
    ビーシー、どうやらドッグランがショックだったみたいで…
    どうしましょ?』





    ノパールが不安を口にだします。



    トモコさんはきっぱりと言います。


    『自信をつけたあげましょう。
    ビーシーちゃんに自信をつけましょう。』




    そうきっぱりとおっしゃります。




    がってんしょうちのすけ~とばかり、


    もう、ここからは、オットーのトレーニング返上。
    アノオトコにリードを任せてなんぞいられません!

    ノパールがリードをひったくり、


    ひたすら、ビーシーと遊びます。

    ボール遊びをすることで、
    ミスタービーシ―に集中させ、

    周囲に何がいても大丈夫だということを
    記憶させるのです。



    大きなロッド君がいる~
    そばにいる~




    ただそれだけのことなのに、

    その存在が大きすぎて、

    なかなか、遊びに集中できませんでした。






    尾も垂れ下がったまま、

    けれど、

    ロッドが何もしないことは
    ミスタービーシーは
    わかったと思うのですね。


    緊張はとれないけれど、
    最後、帰路に向かうとき、


    前をミスタービーシーが

    後ろをロッドを


    リードに引かれ歩いて帰ったのですが、

    ミスタービーシ―の尾はくるりんぱ~となっていて、

    行きよりは、すこおおしだけマシ~


    そんな感じです。



    まだまだ、慣れるまでに時間はかかりそうですが、


    少しでも希があるならば、

    ミスタービーシーに自信を取り戻させてあげたい~

    そんな風に思います。




    この訓練が終わってからは、ぐったりぽん~


    今週月曜日を迎えてからは、
    なんだか、少しずつ息を吹き返してきたオトコです。



    散歩のときは、
    相変わらず別ワンコとすれ違っても
    フレンドリーですけど、

    ああいうドッグランでたくさんワンコが集まる場所では
    まだまだ色々なこと学ばないといけないのでしょうね。


    その上、恐らくミスタービーシーは
    粋のいい、大きなワンコにビビるようです。



    大人しい大きなワンコとは普通に
    臭いを嗅いだりしますが、


    元気に動く大きなワンコの一挙一動に
    ビクビクするとみました。






    この間の精神的疲労から早く回復して、

    自信だけは取り戻してほしい~~




    アホアホ飼い主ノパールは

    そんな風に思っております。




    現在あれから、10日は経っております。






    ミスタービーシーは相変わらずワンコがお好きなようですが、


    なんとなく、妙なテンションですので、
    やっぱり、知らないワンコとあいさつさせるのは
    不安なノパール。



    ミスタービーシーと共にノパールも

    成長しなくてはいけない正念場なのでございます。




    まあ、ある程度、犬社会のKYというものを

    学んでいただければ、

    もうそれでノパールは満足なのでございます。vv





    BClifeisvariable.jpg 








    アッシの顛末記もこれにて終了~
    ポチリンいただけたら嬉しいっす~vv



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