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ノパール、疑われる!

  • 2015/10/15(木) 07:00:00

~ちょっとコギタナイ?かもしれない話。
苦手なかたは、スルーで~






我が家は、毎日風呂推奨の家ではなく、

シャワー派なのですが、



メタボ大作戦を開始して以来、

風呂に入り、代謝をあげ、
マッサージして脂肪を絞り出すために、


週2回以上は入ることにしています。




もったいない話なのですが、

我が家はオットーのほかに家族がいないため、


わたしがその日沸かした風呂でも、

オットーが夜遅かったり、
面倒だったりすると、

その日は入らないこともあり、


結局、ノパールだけのために追い炊きをした~
っていう場合も多々ある。

エナジーの無駄遣い~と言われてしまえば
それまでなのですが…

まあ、そんな日が、続いてしまうこともしばし。



お風呂を洗った日、オットーも入り、

翌日、追い炊き、ノパールだけ。

翌日、これまたノパールだけ。


もし、オットーも3日とも風呂を使っていれば、
もう、追い炊き2回は十分だから、
この風呂は、洗うことにもなりましょうが、


いかんせん、追い炊きにつき一人しか入っていないので、

風呂水のほうもキレイに見える~~



そこで、4日目、オットーが風呂に入ると言ったもんですから、


素敵奥さま、合点承知の助とばかりに、
追い炊きのスイッチを押しに行く健気な奥さま~~


でね、一応、お湯がマジキレイか否か、

追い炊きスイッチオ~ンの前に、ちぇーっくっ!









すると、







げげげっ




風呂の底に、

黒い粒が3点ほど点在。


むむ?


それは、もしや追い炊きによる
風呂釜の汚れかい?


いや、中から浮き出てくる汚れではなく、
外からの侵入者のようであります。

隊長、もう少し調査を続けます!
ラジャ!



つことで、じっくりじっくりと水に近づき、

よく見れば、

黒い石のような、いや、
それよりも何よりも、
前に見たことがあるような…





そ、それは、、、?





deersheep.jpg




こんな輩たちが、
コロンコロンとオイドから落としていく

丸いコロコロとした黒い塊~~~



いや、正しくは、そんな大きさではなく、
なんとなく、見ためがそんな感じの
黒い2ミリくらいの●の粒が、
3個、風呂底に沈殿しており、




な、なんだろう??


少しばかりバクバクと動悸が鳴るのを感じるノパール。



そ、そ、それは、

あ、あ、あれですか?


も、もしや、トイレのもよおし~ものが

何気に拭ききれず、

水面下で解き放たれた図~~





ま、まさか?


げげげっ





いやいやいやいやいやいや!!



だって、も、も、も、もしも、
それが事実ならば、



2nurseale.jpg







ノパール…わたし?

しかも、んこ、なんて最悪のシナリオ~






ダラダラダラダラ

どきどきどきどき


無駄な汗と、必要以上の胸の鼓動のビートがハンパない!



いやいやいやいや、待て、落ちつけ、ノパール。






実は、ノパール、ここだけの話、前科がございます


お恥ずかしい話でございますが、

奥さま、どうかひかないでやっておくんなまし。



数年前に、

風呂に入ろうとしたときの話でございます。




ぷか~り ぷか~り、

浮くものが、

それは、白い半透明の紙片のような~





ピンときました!

それは、トイレットペーバーの破片!


アイツです!
きっと、犯人はアイツに違いない!


すぐさま風呂場を飛び出し、

オットーに食ってかかる!




『アンタねえ、今、風呂場に
アンタのトイレの名残の紙が
ぷかぷか浮いてんのよ?!!!




ノパールの怒声が夜の帳に響きます。




一瞬、何のことかとキョトン~としていたオットーですが、


やがて、わたしの言葉をかみ砕くように

ゆっくりと咀嚼して、やがて理解したようで、


ですが、


オットーの次の言葉に愕然とします。




『それ、ノパールのだよ!』




《なにをおおっ?》
わたしの心の声があがります。




『だって、僕、風呂あがる際、
ちゃんとゴミとか掬うもん。』


《え?そ、そんなことをしてるのかい?
人んちの風呂を借りたならいざしらず、
家の風呂でもやるってえのかい?》

心の声、しばし絶句です。



そして、とどめのオットーのイッパツ!




meeacatcalmatitude.jpg





オワターーーーーーーー


チン!


大ショック!



おわた====














この過去のトラウマが、

今、わたしの頭を過り、

風呂底の沈殿物との関連をさぐります。




まさか?

いや、まさか?!



わたしの心の葛藤は、

それがアレ!だというイヤな予感への
肯定と否定で心が揺れます。

グラングラン揺れてます。



現実問題、とにかく、
その沈殿物の正体を暴かなくてはいけない!




逃げていても何の解決にもならないではありませんか。




わたしは、お風呂の水栓を抜いて、
水かさを下げていきます。

だって、追い炊きスイッチを押しに来ただけなのに、

予想だにしなかった現実を真のあたりにしているのです。


勿論証拠品が流れていかないように
細心の注意を払います。



やっと、ユニットバスの湯量が、
腕を伸ばしても濡れない量になったので、

勇気をふりしぼり、むんず!と2ミリの粒を掴みます。





コギタナイ話で恐縮ですが、

もしも、それがアレならば、
摘まんでつぶせば、
なんとなくわかるってもんです。



で、


ナムサン!!



えいやっ!っと潰せば、





2ミリ単位のそれは、
潰れずに弾力ではじき返してきます。


ん?



んこ、ではない?!






そうよ!そうよ!

んなわけ、あるわけないじゃない!


急に一人で活気づくノパールなのでございます。


もう一度潰します。

むんずと、生意気にもその2ミリほどの塊は
元に戻ろうとします。





よかった~~~


よかった~~~~


100%証明されましたvvv


それは、あれではなかったのですvvv

\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/{万歳三唱の図





しかし、ならば、この物体はいったい何か?



また、我が家のXファイルにファイリングされてしまうのか?!







ここは、やはり解明を急ぎます。



なんとなく、このシロモノは、
わたしの記憶と経験の中で、
知っている代物です。


けれど、なんだろう?




黒くて弾力がある、


つまりゴム製か?


黒くてゴム製の風呂場にある…。
























もしやそれはお風呂の栓では?







あわてて、風呂の栓を触ってみれば、




あああ!!!
2nurseale.jpg




そうなんです。古くなった風呂の栓の表面が劣化して、
水をかければ、ボロボロと、沈殿物のようなカスが
出てきます。



風呂場を担当しているのは、オットーで、


オットーは風呂の掃除と

排水口のゴミ取りにはいそしんでいるようですが、

もはや水栓にまで気を配ることはしていないようです。






ふふん!

ここで、イッパツオットーに警告をしておきましょう。

なんせ、過去において、ノパールは
風呂の一件では、オットーに屈辱を感じています。






風呂場を後にして、ドカドカとリビングに入り、

勝ち誇ったようにオットーに言い放ちます!






『あのねえ、風呂に変なモノが沈殿していてるから、
お風呂入りたきゃ、洗うんだね!』


何故か上目線のノパール。


『だいたいね、んこ のような沈殿物があって
汚いったらありゃしないっ!』


わたしはここで一呼吸整えます。

水栓をこまめに掃除しなかったための
んこ のような沈殿物ができたことへの

厳しい注意を促そうと息を吸った瞬間、





『うん、知ってる。
黒い粒でしょう?2ミリくらいの。』


オットーが口火を切る。

そして、勝ち誇ったように、
アヤツが言う。














meeacatadvantage.jpg





な、なんですとおおおお?!!!



1度犯した罪は(トイレットペーパー事件)
{正しくは2度だが

消えないのか?

もはや、消えることはないのか??





そうやって冤罪は作られるのかっ?!





今日の一言:口は災いの元。

そのあと、オットーがどうなったか…

言わぬが花なのでございます。

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  • 信頼の種ってどこに売ってるの?

    • 2015/10/15(木) 21:15:08


    いやああ、仔犬の成長は

    目覚ましいですよ~


    ぐうたらしているわたしに余りある時間が


    ミスタービーシーの成長を
    しっかりと見届ける大切な宝のような時間に
    変わっている今日この頃~

    目の当たりに出来る喜びに浸っております。





    ワンコの飼い方に正解はなく、

    人それぞれで、

    その人のライフワークに合わせたワンコに
    育てていけば、

    それが正解なんだろうと思うのですが、


    ただ、時間がなくて、

    朝と晩しかワンコと遊べないというライフスタイルは、


    この目を見張るような仔犬の成長を

    じっくりと見れないというのは、
    実にもったいないな~とは思ったりします。







    さて、最近の我が家の教育方針でございます。



    これは、ノパール家のしつけ方の記録であり、

    あくまでもわたしとオットーとBCとの関係において

    暗中模索の中で実行しているもので、

    これが正解だというわけではありません。

    ご参考程度に読んでいただければと思います。









    我が家に来てから2週目あたりから、


    オフとオンの激しさに目を見張り、

    スイッチが入っちゃったときは、
    もう、手がつけられません。

    めちゃくちゃテンションアゲアゲで、
    コントロール不能になったBCには、


    無視を決め込みました。


    足にからみつき、

    バウバウと遊んで攻撃にでて
    踊り狂うように手のつけられないボーイを


    ひたすら無視し、

    わたしは極端に顔を背け、

    目も合わせず、


    廊下のドアをバタンと閉める。


    廊下で頭を少し冷やせ!という意味で、

    その数分後、廊下のドアをあければ、
    ドア傍で拗ねているミスタービーシー発見!

    少しばかりカームダウンしたのをみて、

    またリビングと廊下のドアがバリアフリーとなり、

    国境を持たないワンコとして承認される~



    まあ、そんなことの繰り返しだったのですが…



    3週間目、問題が起きます。


    というか、ノパールの頭に疑問が生じます。




    わたしの言うことは
    そこそこよく聞くミスタービーシーですが、


    目を合わせることをしないのでございます。


    そして、何よりもわたしの呼ぶ声に、

    無視を決め込んでいる。




    シャカシャカとポーロの粉タッパーを振れば
    振り向く癖に、

    わたしの声には、


    アンタ、耳悪いんじゃね?

    くらい、無視を決め込んでいます。





    焦りました。

    これは、わたしとBCの間に、



    信頼





    なんていう高尚なものはまだ存在しないとしても、


    そういう高尚なものを育てるべく

    心の中に咲く、互いのケミストリーのような
    そんな種すらも蒔かれていない、のではないか?





    前に聞いたことがあります。




    子犬の頃、

    従順だったけれど、

    知恵がつき始めたら飼い主を
    無視するようになった。


    その心は、


    ワンコには飼い主への愛情が
    育ってなかったのだということです。




    そのワンコは、
    仔犬のときは鬼軍曹のような飼い主が怖かったから
    従っていたけれど、

    成長するにつれ、

    鬼軍曹が怒鳴る声も
    子犬ほどには怖くなくなり、

    単なる口うるさい変な動物として
    認識していったという話。







    心がズキンとなりました。






    ミスタービーシーは

    子犬ながらにして、


    非常にわたしにとっては扱いにくいワンコなのです。


    今までの実家で飼っていたワンコは、
    いい意味でも悪い意味でも、

    単純な子たちばかりで、


    BCのように、仮病を使ったり、イタイ~とうそぶくワンコなど、

    今まで飼ったことがないのでございます。





    もしこのままいけば、
    わたしとBCの関係も

    先に出てきた鬼軍曹とワンコのような
    そんな関係になってしまう~



    危機感に襲われました。




    片や、オットーとミスタービーシーの関係はどうでしょう?



    BCからは子分同然と思われているようで、

    オットーの言うことなど、
    たまにしかきかないBCですが、

    はたからみてもわかるほどに、

    オットーの溢れる愛情
    BCに注ぎまくられています。

    BCだって、それはわかっているはずです。


    この一人と1匹の間には、

    確実に何らかの種は蒔かれています。




    勿論、わたしだってBCへの愛情は溢れていますけれど、

    何より先より、とにかく、
    躾を大切にしているため、

    今は、わかってもわからなくても

    BCにひたすら届いているは、
    わたしの怒りのオーラだけなのかもしれません。






    信頼




    これが双方にあってこそ、


    悪いことをすれば、
    飼い主が無視をすればワンコが悲しくもなり、

    怒られれば、やっぱりワンコは悲しくなり、


    でも飼い主が自分の名前を呼んでくれるだけで、
    ワンコは幸せな気持ちになるのでしょう。





    今の公式を己にあてはめます。





    わたしとBCの間にある




    信頼







    あるはずもありません。




    そして種さえ蒔かれていないのであれば、
    将来、それが芽になって出てくるわけもありません。



    わたしに無視される。

    BC意味がわからないので、
    とりあえず退避。

    それが拗ねているように見える。


    わたしに怒られる。

    BCは煩いのでとりあえず避難~

    それも拗ねているように見える。





    そこには何も生まれない、

    ただただ、不毛な二人~~




    大ショック!







    そこでまずは、


    わたしとBCの間を修復することに勤めます。




    目を合わせないBCと

    アイコンタクトをとることによって、

    わたしと彼との距離を少し縮めます。



    これが難儀でございます。



    何しろ、BCがわたしと目を合わせない

    その心は


    それはわたしを煙たく思っている!

    ということなのでございます。








    そこで威力を発揮するのが、ポーロの粉~



    ああ、ミスタービーシーが食い意地張ってるワンコで
    よかったよおおおおお!!!




    モノの本にあるように、

    ご褒美に集中させ、

    だんだん自分の目元まで持ってきて、

    アイコンタクト~~成功!






    っていとも簡単に書いてありますが、




    ミスタービーシー、


    その食い意地は、

    スジガネ入りです。




    ポーロの粒があまりに小さいので、

    とりあえず、タッパーをシャカシャカさせまして

    BCの気をひき、

    ノパールの目元までタッパーを持っていく~



    しかあし、


    BCはどこまでも、どこまでも、
    タッパーから目線を外さず、
    タッパーにロックオン!




    それは、腹をすかせた野生のライオンが
    獲物を狙うような、

    どこまでも食べることへの
    貪欲さ、執着の塊であり、



    アンタのどこが貴婦人の愛玩犬なのさっ!


    と、悪態がついてでてしまうのでございます。







    まあ、何度も何度も何度もやっているうちに、
    {ポーロを粉にしてよかったよ~

    そこそこそ目が合うようになり、

    やがて、ちゃんとこちらの方を
    向くようになりました。





    目が合えば、


    ノパールは優しい声をかけ、

    怒っていないことを伝えます。



    目が合えば、


    『グート』

    などとちっともしゃべれもしないドイツ語で褒め、
    ポーロの粉をあげました。




    その日ずっと、

    アイコンタクトだけに集中です。



    いつものように、

    BCがぐずり始める夕方時、

    ガウガウ吠えて何かを訴えても、

    アイコンタクトで、彼をなだめます。



    最初は興奮してましたが、

    何度かやってるうちに、



    ガウガウしながら、
    その吠え声は、やがて、
    ボヤキのような吠え声に変わっていきます。


    『うっせえ~メシタキばばあは黙ってろぃ!』



    と言っていたのが、



    『わあったよ、くそムカつくがこの辺にしといてやるぜ!』


    となり、

    やがて、



    『わあったよ。だまりゃいいんだろ?』



    的に変わっていきました。


    2日間、この繰り返しで、


    3日目の今日は、


    お互い、意思疎通がパーフェクトではないにしろ、


    なんとなく、なんとなく、コミュニケーションが
    取れ始めてきたような???




    今も、BCはわたしの足元で寝ています。
    わたしのスリッパがお気に入りのようです。




    BC151015.jpg


    前は、あのファイバースリッパが
    単にミスタービーシーの獲物でしかなかったのに、


    今ではフアフアしている寝心地のいいナニカ~

    という風に把握しているようで、



    これもミスタービーシーの学習の賜物なのでございます。




    追記:
    ウニ先生の飼い主さま:
    初めましてww(笑)
    いつもウニ先生にはお世話になっております。

    前から飼い主さまとは、
    なんとなあああく、相通づるものがある~
    いえいえ、あくまでも、
    ウニ先生のお話によればですよ?
    あくまでもです。
    なので勝手ながら親近感を寄せておりました。

    迷惑なお話でしょうが、
    今後ともよろしくでございます。vvv

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