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王さまの耳はああっ~

  • 2015/08/19(水) 21:41:30

ああ~~もうお口がウズウズしている~
もう言いたいのでございます。


声を大にして言いたいのでございます。








わたしは、

玄上八絹が好きだあああっ!!!!










知らない方なら、これ何のこっちゃ?って話です。


はい、レイによってレイのBL小説のお話です。
まだ春真っ盛り~の季節、

いつものように、BL本ご一行さまをお迎えして

夏真っ盛り、暦では残暑なり~の今日この頃、

未だ、我が家にご逗留をお願いしているわけなのですが…



今回、結構な割合で、

玄上作品が揃っていて、

まだ全作を読破してないので、

叫ぶのもどうかと思ったのですが、


もう、もう我慢が出来ない~

ぜ~ぜ~ぜ~3


暑さにやられた犬のように、
少しでも己の熱を体外に放出するがごとく、

ゼーゼー=3
ふ~ふ=3
鼻息荒く、興奮冷めやらず~




何が言いたいかって、


わたしはこの人の書く作品ならなんでも許せる!


そのくらい、気がついたら盲目的に好きになちゃったんです。


こんな出会いが出来たのも、
いつものように仲人のごとく、
BL本大師匠様の御引き合わせのお陰~


おててのシワとシワをあわせて~

あんがと~~~vvv




でね、ここまで好きになっちゃうと、


今まで言ってきたわたしのポリシーなんてどうでもよくなってくる。



と申しますのも・・・





ノンケ同士のラブは萌えないとか、


何の整合性も、きっかけもなく

いきなり舞台がMMラブが
平気でまかり通るような
ありえへん世界で広がっていくラブなんて、
全然萌えれない!!





なんて言っていたけれど、


この玄上作品の前では、


そんなことを考える余裕すらもなく、
あっというまに世界にどっぷりとつかる。



何が好きって、玄上メタファー、
つまり、彼女の繰り出す比喩がもうたまらんのです。



好きだというドキドキする気持ち、

辛くて痛くて体が張り裂けていきそうな気持ち、


あるいは、もっと単純に、登場人物の外見の描写など、


この人の手にかかると、

頭をがああんって殴られるような

深くって、真っ暗で、そしていきなりパンって光が広がる不思議な比喩で、

今まで知っていた形容詞や修飾語が、
まるで知らない言葉のように、
新鮮な言葉で心に入ってくるの~


アクションが激しく動きが速いときは
短い文で的確でバン!と迫ってくるし、



ゆっくりと移り変わっていく心の動きや、

そんなときは、これでもかっていうくらいの長文で
集中していないと、その中の意味が零れて行ってしまう。



だから、玄上作品は
噛みしめるように読まないと、
わたしの全神経を集中して読まないと

負けちゃう。





多分、人によっては

文章構成がちょっと変わってるし~

ちょっとメンドクサイ~~的文章の羅列だと、

苦手~~



って方もいるだろうな、とは推察しやすいけれど、



はまっちゃうと、もう底なし沼に落ちたような感じで、
どこまでもどこまでも作品に溺れていってしまうのでございます。





何て言うんでしょうか?



学校で、美人でスタイルもよく、
渋谷なんか歩いてても、よくモデルにスカウトされちゃうような、
勉強も出来ちゃって、生徒会とかの書記とかで活躍している人気者女子。

『ハンサムな生徒会長と、先輩つきあってるんだってさああ~』
『チッ!まあ、お似合いだよなあ?!』

なんて噂されちゃうような、まさに高嶺の花~


それがわたしにとっての榎田尤利先生だとするならば、
{なんちゅう例えじゃっ?!


いわゆる王道作品への思いとでも申しましょうか。
華やかでキラキラしているような、そんな感じ。



ところが


玄上作品の場合は、


クラスでは、あまり群れをなさず、
ちょっと変わってそうな、
我が道を行く感じの女の子。

ある日、放課後サッカーの練習を終え美術室の前を通ってみれば
{通ったのダレ? 
例えば、例えばの話よ、
もしもわたしが男子高校生だったらって話よ!



すると、夕焼けの差し込む美術室の扉の向こうに、
一人、彼女がキャンパスを前に絵を描いている~


その絵に対するひたむきさ、
純粋さ、
そしてたぐいまれな集中力


クラスでは見たことのなかった彼女の凛とした横顔に、

いつのまにか、目が釘づけになっていて


いつしか気になる存在に~

気が付けば、視線がいつも彼女を追いかけている~



的な、そんな思いが、わたしの玄上作品への気持ち~~






なんだか、わけのわからないことをほざいている!


とお思いでしょうが、


わたしは、裏庭に穴をあけて、こう叫びたい!
{庭なんてないくせに!!ふんだ!







やっぱり、玄上八絹が好きだあああ!!!








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