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2015 / 01
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百聞は一見に、いや、一飲にしかず!

  • 2015/01/08(木) 09:38:45



今回勝沼に行ってきて思ったこと、


それは、赤ワインの品質が
思った以上に素晴らしかったということでございます。


勿論、毎日飲めるような
テーブルワイン価格 1000円以下というシロモノには
残念ながら、出会えることはなかったのですが、

3000円、4000円出せば、

爽やかな香りで
飲みやすく、

それでいて、ワインを飲んでるという実感を
確かに感じることが出来るのでございます。

フランス産、イタリア産は老舗だとしても、

チリ産の評価が高く上がって行く昨今、
勝沼ワインだって、それに十分肩を並べることが出来る!
そんなお手頃価格で赤ワインを飲めるのだということ、


これは目から鱗~~



こう言ってはなんですが、



遠い昔に刻まれた、
国産赤ワインのちゃっちい味が
舌と脳にしっかりと覚え込まされていたので、

現実にわたしの舌が脳が


え?美味しい?


と思う疑心暗鬼な感想から


いや、これはいける!


という確信的な感想に変わるまで
秒殺であり、

そんな赤ワインとの出会いは
かなり衝撃的でした。




いつも飲んでる
わたしのお気に入りの赤ワインは、
あくまでも、廉価で美味い!
一般家庭料理にも全く邪魔にならない
そんなワインであり、

わたしは、この、

『あなたの影を踏まず~~』


と、三歩後ろから歩いてくるような
おしつけがましくない、
1080円の赤ワインに
とても好感が持て愛飲しているのですが、



勝沼ワインは、


このわたしの愛飲国産ワインとは
かなりかけ離れた本格ワインを
目指していたのでございます。


本場フランス・イタリア産を師匠と呼び、
弟子たちは日々精進の心を忘れない。

おごらず真摯に努力をしながら
己の良さを卓越しようと
歩き続けていく赤ワインたちに、

思わず頭が下がる思いです。



勿論、フランクで廉価な
我が山梨ワインを捨てて、

新たな恋人に走るわけもありません。

だって同じ山梨でも
わたしの愛飲ワインと勝沼ワインは
コンセプトが違います。


けれど、少しだけ、少しだけ、
ちょっとした他愛ないご褒美の日、

いつもと違った赤ワインを飲もうとするには、
丁度良いバランスのボトルを
見つけることが出来たのでございます。




ワイナリーを2,3訪問してみました。


そして、大手の酒造メーカーは
出来るだけパスして、

あまり知られてないような
酒造メーカーで、自分好みの赤を見つけよう!

そう思っていたのが、旅前の目的。


けれど、実際、勝沼に足を踏み入れてみれば、
移動手段が、
タクシーと己の足だけと限定されてしまうので、

そんなに色々と一気に周ることはできません。


今回は1泊だし、
ならば、とりあえず、ボチボチと
近場を巡りましょうということで、


大手酒造メーカー、
SAPPOROのワイナリー
足を運びました。


これには、ちょっとショックの色が隠せないわたし。

だってさあああ、

大手酒造メーカーの上に、
サッポロといえば、ダンナ
ビールメーカーでしょ?

絶対に、ワインなんて無理!

どうせ、昨今のワインブームでさ、


『我が社も、遅れをとったらいかん!
いいか?葡萄畑をちょいとばっかし買い取って、
さっさかさっさか葡萄を絞っちまって、
作っちまえばいいんだろ?
どうせ、日本人になんぞ、
ワインの味なんてわかんねえだろおよ?え?』


的な、利益至上主義に走っちゃったんじゃね?



そんな風に思っていたノパール。


だから、

まあ、とりあえず、暇だから、行ってみる?


そんな軽い気持ちだったのでございます。


















あああ、それなのに、、、














ごめんよおおおおっ!

ごめんよおおおおおおっつ!



勝沼のサッポロワイナリーの皆さん

ごめんよおおおおおおっ!!!!!



K_3winnery3 (500x335)



本当にごめんなさい。

そこは、もう、
寺院のような神聖な場所。

勝沼の葡萄畑と向き合い
勝沼産であることに矜持を持った
作り手や売り手のドラマがあり、

そして、その結晶の赤ワインたちが、

誇りに満ちて上気した面持ちで

わたしを迎えてくれたのでございます。





まず、ワインカウンターが
とてもいい!
そこで、色々と話を聞きながら、
自分好みのワインを試飲させてもらう。(有料です)

とても贅沢なひとときでございます。vv



そして、注いでくださる方々の
説明もとてもわかり易い。

わたしの質問に、嫌な顔ひとつせず、

わからないときは、
うやむやにせず、
きちんと答えて下さるその態度にも
好感が持てます。


こんなクソ素人で、
そんなワインツーでもないノパールの
しちめんどくせえええ質問にも
終始にこやかに答えていただき、
そして色々と教えていただき、
本当に嬉しかったです。


前日から、勝沼の葡萄畑に対して
色々と質問があったので、
そんなわたしの疑問をすっきり解決していただき、


トイレに行ったような爽快感~~
って、比喩が悪い!


地下のワイン貯蔵庫も見せていただいた。
K_3winnery1 (500x335)





そして、わたしもオットーも
なかなかに気にいった赤ワインも見つけることが出来て、
とても有意義な時間を過ごせたのでございます。



やっぱり、先入観ってだめよねえ?

大切な経験をひとつ損するとこだったわ。vvv







こうして、わたしたちは、
何本かのワインを発注し、
正月に飲む楽しみが出来た!


変に高級ぶらず、
しゃっちょこばらず、{こんな日本語あったけ??

家族の気軽な集まりに、

カジュアルに飲める、3000円、4000円の
予算は嬉しいのであります。




K_3winnery4 (500x336)




今回は、4か所のワイナリーを訪問し、
オットーと二人で、勝沼赤ワイン散歩の旅を
細々と続けることにしました。


1泊あれば結構楽しめる近距離なので、

週末気軽に行こうではないか!と

オットーと誓い合ったのでございます。



次回は、

勝沼よりも少し上方に位置する
(いわゆる北方向ですかね?)
塩山に行こう!と目標をたてました。



甲州地区を、少しずつ分割して、
何度も色々なワイナリーに足を運んで、
好みのワインを見つけようと、


楽しい目標が出来たのでございます。vvv

  • | Edit
  • ノパール巨匠、カメラに収める!

    • 2015/01/08(木) 18:08:15


    せっかくシャッターを押したんだから、
    のっけてもいいかしらん?


    勝沼すごろく~


    スタート


    k_station (500x334)


    晴天で駅に降り立ち、6こま進む~~



    K_grapefield (500x335)


    一面の実りある葡萄畑を想像していたが、
    シーズンオフの為、一面ガラリン畑で
    3コマモドル。





    K_mountainview (500x335)


    ノパール巨匠による、
    勝沼お馴染み甲斐駒ヶ岳、

    通称、カイコマ~~の夕陽が失敗に終わり、
    1回休み~~~



    K_mountainview2 (500x288)

    翌日、ナカナカのトレダカに
    6コマススム~~~



    K_2winnery (456x500)

    ワイナリーではワインをがぶがぶ飲んだが、
    きちんとワイナリーらしい写真もとった証拠写真も
    忘れずとった功労に、5コマススム。


    腹が減って、入ったレストランが
    広々としたフロアーに
    わたしとオットー以外に客がいなくて、
    疑心暗鬼。
    2コマモドル。






    K_houtou (500x335)

    わたしの注文したカレーライスは
    インスタント的味で、テンションも、
    オットーの頼んだホウトウうどんのスープが
    素晴らしくうまく、
    スープにカレーライスをぶっこんで食べたら、
    極上の味となり、20コマススム~~~







    K_station2 (500x315)

    帰りの駅で、買い忘れたホウトウうどんインスタントカップ麺を
    周辺コンビニで探すも、見つからず、1回休み。




    K_station3 (500x335)

    さすがにブドウが特産だけのことはある
    駅のステンドグラスをパチリ!
    5コマススム~~




    K_station5 (500x335)


    トントン拍子で電車に乗り込み


    ゴール!!!!vvv

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