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婦人科検査~~

  • 2014/11/27(木) 00:00:11


駅前に降り立ち、
右往左往すれば、すぐに迷う方向音痴の女。

ただ、一応、頭を働かせれば

街の産婦人科は
住宅街に紛れ込んでいる場合が多いので、

とりあえず迷いながら住宅街へ~~



あ、あったああああ!!!



迷ったけど、まっすぐくれば
結構駅傍だったことが判明。

まずは立地よおおおおし!


てっきり産婦人科専門と思っていたら、


そこは、〇○医院となっていて
内科もある模様。



たのもおおおおおおお~~~~


ドアをあければ、いきなり玄関で、
未だに靴を脱ぐ、本当に街のお医者さんって感じ。


ここのところ大きな病院ばっかり行っていたので
靴をぬぐなんてことはめっきりなくなって、

おニューの靴下でよかったよ~~~


などと靴を脱いであたりを見回してみれば、


げっ!


こ、ここは、産科って感じ??


若い奥様方がお腹を庇いつうつ
幸せな笑みを浮かべていて~~~



ああ、失敗か?


お産でしか産婦人科を利用したことがない方には
気が付かないことかもしれないんですが、


婦人科で悩んでくる場合、


先生がお産よりの先生だと
なんとなく温度差が生まれる

わたしだけの気持ちの問題かもしれないんだけど、
なんとなくそういう感じ。

これは、レイの

最低最悪の産婦人科の男医師によって
植え付けられたわたしのトラウマかもしれないけど、

この病院の雰囲気に少しばかり
違和感を感じる。

どうしよう、逃げるなら今だ!
受け付けは、妊娠数か月の若ママさんが
おかねを払ってる最中だし、

マジ逃げるなら今だ!!


だが、逃げてどうする?
またフリダシに戻るかい?


まあ、いいや、聞いてみよう!



受付がお手すきになったので、


再び、たのもおおおおおっ!



『あのお、、わたしはお産ではないんですが、』
{そんなこと見りゃあわかるって?高齢出産のギネスかい?ふんだ!


『不正出血と不順と生理異常で
先生に診ていただきたいんですが、
婦人科専門でも大丈夫でしょうか?』


受付兼看護師さんは、きっぱりとおっしゃる。

『問題ありませんよ。それでは問診票を書いてお待ちください。』


なあるほど、そりゃ、患者といえども客だもんね。
無理ですとは言わないやね?


などと思いつつ、問診票に

数か月の自分の不安を事細かに書き記して提出!


待つこと、10分。


<ノパールさん、ノパールさん、4番のお部屋にお入りください!>


一応マイクで呼ばれ、いざ出陣!!


言われた通り4番ドアをガラガラ~~(昔風の引き戸)を開ける。


こんにちは、
エントリーナンバー3番
わたしの彼は左利き{知らないお友達は検索でね! を歌います。


なんつう感じでドキドキと中に入る。



するとかなり年配な

シニアな女医先生。

綺麗な山型の眉毛(勿論しっかりと描かれてる)が
印象的、マユゲ先生と呼ぼうではありませんか!


落としの頃は70代??
もしかしてあの魔界のドクと同じ学び舎でした?

的な~~~


お年はシニアでも、
とっても若々しい仕草や態度や話し方。

キビキビと、時には優しく話を聞き

ときには神妙な面持ちでわたしに質問をして、、


つうことで、おくさまあああ、
洗いざらい 吐いちまいました。




『よござんす、それでは、検査の結果で見てみましょう!』


いよいよかあああ、いよいよ検査かあああああ!!!!


『どうしますか?検査、
子宮頸がん 子宮体癌、エコー、
みんなやりますか?』
『子宮体癌の検査、確か痛いですよね?
わたし痛みにからっきし弱いんです。』

『まあ不正出血ってことですから
子宮体がん検診もしたほうがいいですけど、
痛いっておっしゃるならば、やめときますか?』


突き放される~~~~
そうなると弱い女、ノパール、、、、


femaledoc.jpg


先生、見捨てないで~~~~

『痛いかもしれませんけど、
まあ、一応挑戦してみます?』


『は、はい!!』


というわけで、診察台へ~~~~~



もう何やってんだかわかりません。
ただ下腹部に違和感、

チクリ!

うん、この違和感は知ってる。

これ、いつもやる子宮頸がんの細胞診取りだね?


『じゃあ、続いて、子宮の方ね。』


先生は言いながら、
コキコキと何やら器具が中に入っていけば、

参考URL 子宮がん検査
retrieved from http://www.e-medinavi.com


ぎょへえええ!!ぎょへええええ!!


『先生!!死ぬ!死ぬううううっ!!!』


わたしの絶叫が診察室に響き渡ります。
だって痛いなんてもんじゃないんですもの!!
(個人の感想ですからね)


『先生、もうだめ、死ぬ死ぬ死ぬ!!』

もう身なりなんて構っちゃいられませんん!


でもベテランの女医先生は、
ノパールの甘えなどオミトオシ!


『あらあら、死んじゃうの?困っちゃうわね?』


とかとか、

先生、あとどのくらい?あと何秒???


『あらあら、ほら?入っちゃったわよ!ほうら?』
『え?』
『もう、大丈夫!』
『えええ?先生ミラクル~~奇跡です!!』
『うちの看護師さんたちは、ベテランぞろいで優秀なんですよ』

と助手をきちんと褒めることも忘れません。




そしていつのまにか体内には
超音波の器具がああああ~~


モニターに映っていて、
先生がモニターを見ながら
色々説明してくれるんですね。


『ほらここ、子宮ですけど、
モニターで見る限り、正常の大きさですし
卵巣も正常な感じのようですよ?』


『え?』


『勿論、細胞診結果次第ですけどね!』


あ、やっぱりね、、、Orz




つうことで、わたしの七転八倒の苦しみは
一転して、急に平和が押し寄せる~~



『じゃあ、ちょっと外で待っててください!』


マユゲ先生は最初から最後まで落ち着いて
わたしを診察台に残して、去って行かれました。


やっと苦しいドキドキ検査も終わり
理性の戻ったノパールは愕然とします。


診察室が2,3台あって
部屋数もあるけれど、

実は、診察室は、カーテンで区切られてるだけ。

わたしの絶叫も醜態もすべてすべて
他診察室で診察している方々に聞こえてたわけです。


///赤面~~


もう言ってよ!マユゲ先生も!看護師さんも!



そのあと、真っ赤になりながら
待合室で待っている。

『ほうら、あのひとよ、
年甲斐もなく絶叫していた人!』

『オバサンのくせにみっともない~~』


『ワタシ コワいよ~
何サレル??』


待合室には、若ママさんや、子供2人は育てましたのベテランママさん、
その上海外から日本で頑張ってるママさんもいました。

もう我に返れば、恥ずかしさで
被害妄想~みんながわたしを笑ってる~~~



<ノパールさん、ノパールさん、4番診察室へ~~>


ありがたいことにその場を後にして再び診察室に。


マユゲ先生は、分厚い英語の専門書を
わたしに見せてくれて、

そのわかり易い図を指でさしながら、
色々おしえてくれました。


女のくせに、
生理の原理すらもわかっていない
しょおおおおもない女のために
先生は懇切丁寧に教えて下さり、


『綺麗でしたよ』


などと褒められたことのない私に向かって、

さっきのエコー写真を見てそうおっしゃり、
エコー写真を思い出に(んなわけない!)くれました!



『では検査結果は1週間後ですから
また来てくだしゃんせ!』
『先生、万が一、わ、悪かったら、事前にお電話してくださるんですか?』

『うんんんん、しなくていいでしょう?』
『わ、、わかりました。1週間後ですよね?』



そうして、マユゲ先生の医院を後にしました。


検査の痛みが怖くて行く前はドキドキしていたけど、
医院を出れば、ほっと一息。

それでも1週間後の検査結果に
憂鬱になりつうつ、


とりあえずは猶予期間だよねvvvv


とばかりに、晴れやかな気持ちで
我が家への帰路へ急いだのでございました。



検査結果までの1週間、
地獄の待ち時間は次回を待て!!!

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