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婦人科はどうやって選ぶ?②

前回記事のつづき~~~


新しく行こうとうする婦人科に電話をしたら、
受付のお姉さんはキビキビと

医院の営業時間を教えてくれました。

情報は全て入手とばかりに
わたしは電話を切ろうとして、


おっと、いけね、肝心なことを聞くのを忘れちまうことだった!


と思い出し、聞いてみた。


『先生はちなみに、女性ですか?男性ですか?』



すると、



男性です。




がががが========ん


とりあえず内心のショックを隠しつつ
電話を切った。


あああ、、、、だめだ!


それは男性という言葉に
大ショック~~


いやね、わたしゃ、もうハナも恥じらうなんとやら
なんつうお年頃ではないですから、

いやん、ミーコ恥ずかしくって、
男の先生とこなんか行けない~~///

的な的な理由からではないんです。



勿論、結婚後最初に行った
男の医者の風上にもおけぬ野郎は、
本当に最低最悪でしたが、、、


そのあと、人間ドックでお会いする
婦人科の先生は、のきなみ男性で、
老いも若きも、とってもとっても
優しくいい先生ばかりでした。



そこで狡賢いノパールは学習する。


男性の婦人科の先生は、
己がしたくても経験できないという痛みが
体感できないからこそ、

女性の 痛い~~~~~


という悲鳴に対してとても真摯に対応してくださる。


わたしは超痛がりの怖がりの女なのでございます。


なので、

『いたああああいい!』

本当にちょっとのことで大騒ぎします。

前に、婦人科の女性の先生にあたったときがございます。


そのとき、
わたしが痛い!イタイタイタ!っていう悲鳴に、

『はいはい、大丈夫。
痛くないはずですよ~~~』


確かにそれほどは痛くなかったが、
とりあえず叫ぶのはわたしの特許。

でも女医さんは知ってるんですね。
痛みの度合を。
だってご自分も経験なさってるんですから、


なので



『はああい、ちょっと我慢してねえ。
すぐ終わるから~~』


泣き泣き痛いと言っても
泣く子をダマシダマシ、飴と鞭で
診察を中断することはなかったのでございます。



ところが男の先生は、

わたしの

『痛い!!!!』

という叫びに一様に敏感で。

『あ、す、すみません。
すみません、』

『もう、やめときますか?』

的な感じでとっても優しいといいますか
わたしを甘やかすのでございます。



そして、婦人科検診というのは、

子宮がん検診がパックになっていても
その病院病院で、種類が違う。
最近になってわかったことですが、

一般的に言う、子宮がん検診は

①子宮頸がん検診というのが多いようです。
それは入口の細胞を取るだけのようで、

②子宮本体の癌を調べるわけではない。
それを調べたいのであれば、
子宮体がん検査をしなくてはならない。

③そしてあわせてエコー検診をやっておくと
益々安心であります。


この①-③までそろってセットという組み合わせで
検診をするのが好ましいのですが、

各医療機関での人間ドックの内容が
結構異なっていて、
①だけしか入ってないの結構多い。

そして無知なノパールは、

①さえしておけば
子宮がん検診をしたものだと思っていたのです。



なので、毎年検診・人間ドックをして
婦人科検診をしていたのですが、

今となっては、①しかやってこなかったことがわかった。


たまああああに、

異常に検査が痛いときがあって、

そのときに、わたしの大絶叫が波紋をよび~


男の諸先生方は、

『ああ、じゃあ、やめときますか?』

とか、

あわててとってものちに
細胞不可判定で
結果不明とかだったり、、、

そんな感じだったわけです。


子宮体がん検査は

個人の痛みによっては
非常に痛いと感じる{わたしなんかね 人もいるので、

先生方も

患者さんの意思尊重に任せてる方が多い。


『痛いですか?』
『はい、痛いです。』
『じゃあ、どうしよう~~??』


こういう問答のとき、
わたしの場合、

『じゃあ、やめときますか?』

と言われて、

『はい、次回にします!』


そう答えていたわけです。


男の婦人科医は優しいけれど、
ノパールを甘えさせ増長させ、

しいては、ノパールのためには
よくないことが、過去の体験から
学んできたわけです。


なので、今回の婦人科検査では、

どんなにわたしが泣こうが騒ごうがわめこうが、

続行してくれる毅然とした女医さんを希望していた


というわけなんですね。



でも、魔界王ドクの知り合いは男の先生だという、、、、



じゃああ、どうしよう~~~~???



sugoroku.jpg


ここでまたフリダシに戻っちゃうわけです。


その間もトイレに行くたびに
不正出血が続き、

ぴたりと止まったかと思っても、
その何日後には、尿と一緒に
どろりとドロップをみつけたりと、、、



それでもう一度、魔界王ドクに電話して
女医さんを紹介してくれるように頼んだ。


ドクは診療中だったので直には話せなかったけど、

中にはいってくれた看護師さんが伝言ゲームのように

ドクに話を伝えてくれて、

結果、





長いことあってないけど、、、、
この人しか知らないなああ??




ってな程度の感じで
(つまり良い先生か否かは保証しないけど、
とりあえず女医さんだよ~~的な程度

産婦人科を教えてくれたのでございます。



どうやら、町の産婦人科医院のようです。

すぐに電話しようと思ったのですが、

診療時間が12時までとなっていて、

午後は15時からです。


時計を見れば12時15分過ぎ、、、


あああ、たった15分すぎただけで、
午後15時まで待つのおお?



いいや、ま、電話してみよう。


どうせ、ダメな場合は

テープで診療時間が流れて誰も出ないか、

永遠に呼び出し音がなって誰もでないか


ってことだから、かけるだけはかけてみよう。



/ぷるるるrrぷるるるrr ぷるるrrrr/

『はい、〇○医院です。』


出た!


『あの予約したいんですが、』

『うちは予約制ではないので直接お越しください。』
『あ、はい。わかりました。』
『初診の方ですか?』

『はい。』
『それでは、本日の午後おいでになるときは、
最終診療時間の15分前にお越しください!』

『はあい!』


それで電話をきりました。



本能が行けええ!!
いますぐそこへ行けえええ!

と言ってましたので、

迷いましたが、その日の午後に行くことに決めました。


こうやって、今回の
お医者さん選びが決まったと言う次第です。


わたしが今回男性ではなく女医さんを選んだ理由は、

恥ずかしいわけではなく、
己の甘さにカツを入れる為でしたが、


人それぞれです。


勿論同性同士の方が
同類相憐れむといいますか

わかってくれることもあります。


けれど、一概に男の先生はダメ!NGとする前に

やはり自分に合ったお医者さんを見つけることが大切で、

婦人科などは、常備医院を持っていると
便利だなああ~~~という実感でございます。



次回は、検査内容についてです。vv


婦人科検査~~


駅前に降り立ち、
右往左往すれば、すぐに迷う方向音痴の女。

ただ、一応、頭を働かせれば

街の産婦人科は
住宅街に紛れ込んでいる場合が多いので、

とりあえず迷いながら住宅街へ~~



あ、あったああああ!!!



迷ったけど、まっすぐくれば
結構駅傍だったことが判明。

まずは立地よおおおおし!


てっきり産婦人科専門と思っていたら、


そこは、〇○医院となっていて
内科もある模様。



たのもおおおおおおお~~~~


ドアをあければ、いきなり玄関で、
未だに靴を脱ぐ、本当に街のお医者さんって感じ。


ここのところ大きな病院ばっかり行っていたので
靴をぬぐなんてことはめっきりなくなって、

おニューの靴下でよかったよ~~~


などと靴を脱いであたりを見回してみれば、


げっ!


こ、ここは、産科って感じ??


若い奥様方がお腹を庇いつうつ
幸せな笑みを浮かべていて~~~



ああ、失敗か?


お産でしか産婦人科を利用したことがない方には
気が付かないことかもしれないんですが、


婦人科で悩んでくる場合、


先生がお産よりの先生だと
なんとなく温度差が生まれる

わたしだけの気持ちの問題かもしれないんだけど、
なんとなくそういう感じ。

これは、レイの

最低最悪の産婦人科の男医師によって
植え付けられたわたしのトラウマかもしれないけど、

この病院の雰囲気に少しばかり
違和感を感じる。

どうしよう、逃げるなら今だ!
受け付けは、妊娠数か月の若ママさんが
おかねを払ってる最中だし、

マジ逃げるなら今だ!!


だが、逃げてどうする?
またフリダシに戻るかい?


まあ、いいや、聞いてみよう!



受付がお手すきになったので、


再び、たのもおおおおおっ!



『あのお、、わたしはお産ではないんですが、』
{そんなこと見りゃあわかるって?高齢出産のギネスかい?ふんだ!


『不正出血と不順と生理異常で
先生に診ていただきたいんですが、
婦人科専門でも大丈夫でしょうか?』


受付兼看護師さんは、きっぱりとおっしゃる。

『問題ありませんよ。それでは問診票を書いてお待ちください。』


なあるほど、そりゃ、患者といえども客だもんね。
無理ですとは言わないやね?


などと思いつつ、問診票に

数か月の自分の不安を事細かに書き記して提出!


待つこと、10分。


<ノパールさん、ノパールさん、4番のお部屋にお入りください!>


一応マイクで呼ばれ、いざ出陣!!


言われた通り4番ドアをガラガラ~~(昔風の引き戸)を開ける。


こんにちは、
エントリーナンバー3番
わたしの彼は左利き{知らないお友達は検索でね! を歌います。


なんつう感じでドキドキと中に入る。



するとかなり年配な

シニアな女医先生。

綺麗な山型の眉毛(勿論しっかりと描かれてる)が
印象的、マユゲ先生と呼ぼうではありませんか!


落としの頃は70代??
もしかしてあの魔界のドクと同じ学び舎でした?

的な~~~


お年はシニアでも、
とっても若々しい仕草や態度や話し方。

キビキビと、時には優しく話を聞き

ときには神妙な面持ちでわたしに質問をして、、


つうことで、おくさまあああ、
洗いざらい 吐いちまいました。




『よござんす、それでは、検査の結果で見てみましょう!』


いよいよかあああ、いよいよ検査かあああああ!!!!


『どうしますか?検査、
子宮頸がん 子宮体癌、エコー、
みんなやりますか?』
『子宮体癌の検査、確か痛いですよね?
わたし痛みにからっきし弱いんです。』

『まあ不正出血ってことですから
子宮体がん検診もしたほうがいいですけど、
痛いっておっしゃるならば、やめときますか?』


突き放される~~~~
そうなると弱い女、ノパール、、、、


femaledoc.jpg


先生、見捨てないで~~~~

『痛いかもしれませんけど、
まあ、一応挑戦してみます?』


『は、はい!!』


というわけで、診察台へ~~~~~



もう何やってんだかわかりません。
ただ下腹部に違和感、

チクリ!

うん、この違和感は知ってる。

これ、いつもやる子宮頸がんの細胞診取りだね?


『じゃあ、続いて、子宮の方ね。』


先生は言いながら、
コキコキと何やら器具が中に入っていけば、

参考URL 子宮がん検査
retrieved from http://www.e-medinavi.com


ぎょへえええ!!ぎょへええええ!!


『先生!!死ぬ!死ぬううううっ!!!』


わたしの絶叫が診察室に響き渡ります。
だって痛いなんてもんじゃないんですもの!!
(個人の感想ですからね)


『先生、もうだめ、死ぬ死ぬ死ぬ!!』

もう身なりなんて構っちゃいられませんん!


でもベテランの女医先生は、
ノパールの甘えなどオミトオシ!


『あらあら、死んじゃうの?困っちゃうわね?』


とかとか、

先生、あとどのくらい?あと何秒???


『あらあら、ほら?入っちゃったわよ!ほうら?』
『え?』
『もう、大丈夫!』
『えええ?先生ミラクル~~奇跡です!!』
『うちの看護師さんたちは、ベテランぞろいで優秀なんですよ』

と助手をきちんと褒めることも忘れません。




そしていつのまにか体内には
超音波の器具がああああ~~


モニターに映っていて、
先生がモニターを見ながら
色々説明してくれるんですね。


『ほらここ、子宮ですけど、
モニターで見る限り、正常の大きさですし
卵巣も正常な感じのようですよ?』


『え?』


『勿論、細胞診結果次第ですけどね!』


あ、やっぱりね、、、Orz




つうことで、わたしの七転八倒の苦しみは
一転して、急に平和が押し寄せる~~



『じゃあ、ちょっと外で待っててください!』


マユゲ先生は最初から最後まで落ち着いて
わたしを診察台に残して、去って行かれました。


やっと苦しいドキドキ検査も終わり
理性の戻ったノパールは愕然とします。


診察室が2,3台あって
部屋数もあるけれど、

実は、診察室は、カーテンで区切られてるだけ。

わたしの絶叫も醜態もすべてすべて
他診察室で診察している方々に聞こえてたわけです。


///赤面~~


もう言ってよ!マユゲ先生も!看護師さんも!



そのあと、真っ赤になりながら
待合室で待っている。

『ほうら、あのひとよ、
年甲斐もなく絶叫していた人!』

『オバサンのくせにみっともない~~』


『ワタシ コワいよ~
何サレル??』


待合室には、若ママさんや、子供2人は育てましたのベテランママさん、
その上海外から日本で頑張ってるママさんもいました。

もう我に返れば、恥ずかしさで
被害妄想~みんながわたしを笑ってる~~~



<ノパールさん、ノパールさん、4番診察室へ~~>


ありがたいことにその場を後にして再び診察室に。


マユゲ先生は、分厚い英語の専門書を
わたしに見せてくれて、

そのわかり易い図を指でさしながら、
色々おしえてくれました。


女のくせに、
生理の原理すらもわかっていない
しょおおおおもない女のために
先生は懇切丁寧に教えて下さり、


『綺麗でしたよ』


などと褒められたことのない私に向かって、

さっきのエコー写真を見てそうおっしゃり、
エコー写真を思い出に(んなわけない!)くれました!



『では検査結果は1週間後ですから
また来てくだしゃんせ!』
『先生、万が一、わ、悪かったら、事前にお電話してくださるんですか?』

『うんんんん、しなくていいでしょう?』
『わ、、わかりました。1週間後ですよね?』



そうして、マユゲ先生の医院を後にしました。


検査の痛みが怖くて行く前はドキドキしていたけど、
医院を出れば、ほっと一息。

それでも1週間後の検査結果に
憂鬱になりつうつ、


とりあえずは猶予期間だよねvvvv


とばかりに、晴れやかな気持ちで
我が家への帰路へ急いだのでございました。



検査結果までの1週間、
地獄の待ち時間は次回を待て!!!

結論:やっぱり病院へ行こう!



地獄の1週間
検査結果までの1週間、
もう、不安で不安でたまらなかったのでございます。


その間も、トイレへ行くと、

尿に、どろりと一滴くらいの不正出血で、


益々不安になる。


こうなったら神頼み~
とばかりに

神様~お願いします
から始まって、

挙句、亡くなった父にも

お父さん、助けて~~~


なんつうことは、暮れても明けても{逆だ!
明けても暮れても~
寝ても覚めても~


って感じで、お父さん~助けて~~~



helpme.jpg





的な、、、、、


そしたら、実家の姉から電話がかかってきて、


『ちょっとアンタ、わたし珍しくお父様の夢を見ちゃったわよ!』
『え?』
『それがさ、一言、言って消えちゃったの。』

お父さんが姉の夢の中にでてくること自体
ありえないことだというのに、
つうかうちの姉は、滅多にそういう夢を見たりしないタイプで、
その姉が父の夢えええ???



こ、これは、何か、
わたしの健康に関する由々しき事態!

ぴ~ぽ~ぴ~ぽ~



『お父さんなんだって?』


『ノパールは、本当にしつこい!』

呆れた顔で一言、それで姉は夢から覚めたらしい。


父親からも見放された女~~~Orz




ああ、でも結果は、どこも異常なしということだった。


わたしは聞いてみる


子供産んでない人
更年期で
太っていて
運動不足で
(全部自分にあてはまる)

そういった人間は、なりやすいって聞きましたが、、、


ネットの浅い知識から先生に質問すれば
女医先生は、きっぱりとおっしゃる。


『そんなことは言う前に、毎年の検査が大切です。
きちんと検査して、生活正しく送る事。
【ならば、子供産んでるし、
まだまだ若いからって】
油断して、病気にならない保証はどこにもありませんよ!』



まさにおっしゃる通りその通り!!なのでございます。



ですのでみなさん、


心配ならば、すぐに行ったほうがいいし、

日頃から、婦人科だけは、
どこに行くか、あたりをつけておいた方がいいと思います。



トイレ行って、変だな?と思ったら、

病院へ行こう!

日頃から、婦人科はちゃんと
選んで決めておこう!



これが今回のわたしの学習でございます。


子宮頸がん、子宮体癌、エコー

毎年、この検査も忘れずにね!


わたしはほっとしたのか、不正出血もおさまり
結局あれはなんだったのだろう??と思ったのです。

女医先生も首をかしげており、
人間の神秘でございます。


ただ、ここでの境界線で、


それでも不正出血の事実はあったのだから、
その原因をつきとめたい!
という徹底追及の方もいるだろう、とも思う。


ただ、わたしとしてみれば、

とりあえず、婦人科は無事だったし、
あまり病気病気と精神を追い詰めても、
余計、具合悪くなりそうなので、


もう、何も考えず、忘れちゃうことにした。


病気とつきあう境界線、
人それぞれ、どこで線を引くかってあると思う。


でもそれでもいえること、

悩むくらいなら、病院へ行こう!

やっぱりこれにつきるのでございます。vvv

クレーマーとは呼ばないで~


年をとったせいか、最近やたら目につく

『んにゃ我慢できねえ!』

ってことが
世の中にはあふれ返っているように思われます。



でも、どんなにあったまきても、普段は、

あったま来た!!!

す~っとしたい!

こういうものを頭に思い浮かべ
やり過ごす、

バカと同じレベルに落ちること自体
己の堕落!

そう心で思い、
クールでやり過ごすことが
わたしの通常なんですね。

腹の中はなんとも便利。
外には見えないので、

にっこり~~笑うくらいの余裕はあります。




ところがですよ、おくさま!



外食の想定外!これだけは許せないのでございます。


勿論、サービスの悪い店、
なんじゃこりゃ?的な皿、
心のないお店や働いている人たち、



こういうところへ行ってしまって
わたしが暴れることは滅多にありません。

だって、もう2度とこないもの。
絶対に来なきゃいいんです。

だから、何事もなかったように店を出ていくだけです。



でもね、わたしが許せないのは、
嬉しく楽しく心地よく、足しげく通ってきた店が

ある日突然がらり~~~と
その顔を変えてしまった!!!!



これがわたしには許せないことなのでございます。




昨日、一仕事終えたわたしは{母の用事、

小腹が空いたので、

『ねえ、おかあさん、何か奢ってよ~~』


といつものおごりたかり、
【オレオレ正真正銘実の娘、詐欺】的に、
母の背中を押して、とあるレストランにはいったのですが、、


ここは、老舗本店の別館カフェにあたるところです。
カフェですから、手頃なランチや、ケーキセット、
軽食的なものから、酒の魚的なものが
食べれる洋食屋さんです。


姉もわたしも子供の頃から母に連れられてやってきた
古き良き老舗の味を保っているレストラン。

その別館でビールを注文したんですね。


で、つまみを食べようとしたら、

マリネ以外のつまみは
夕方からのメニューになりますとおっしゃられました。

時計を見れば、そろそろランチタイムが終わる頃とはいえ
まあ、レストランサイドからすればまだまだランチタイム~
出来れば、ランチで仕入れた食材を使い果たしたいのでしょう。

それは、こちらも理解できます。
ランチが終わるボーダーの15時ちょっとまえのお時間ですし、
まだ、夕方の仕込みも始まってないのでしょうから。



ならば、ビールと、
ハンバーグを注文しました。

単品でも頼めるので、

ハンバーグだけです。



ここのハンバーグは、子供の頃から
良く食べていたので味はもう知っています。

噛めばお肉の肉汁がじわ~~と口の中に広がる。
丁寧に痛めた玉ねぎの甘みも加わり、

なによりも、コトコトと赤ワインで煮込んだソースが
ハンバーグにぴったりとマッチング。
このソースがハンバーグの美味さを
またまた引き出すのでございます。




わたしの脳内には、その味が一瞬で蘇る。


ビールが目の前に置かれ、

そのあとすぐハンバーグが出てきて驚いた。


だってさあ、覚悟してたのよ?
ビールのおつまみはハンバーグ以外頼んでないから、

ハンバーグが出てくるまで
きっと時間がかかるから、

まあしばしビールだけをちびちび飲んで待っていよう!

そう思っていたのに、


ビールが置かれて、間髪を入れずにハンバーグの皿が
わたしの目の前に置かれる。

むむ?!


まさか冷えたものを客に出すわけじゃ?


おいおい、ノパールさん、それはあまりにも疑心暗鬼なお言葉、
ふうつ、飲食店そんなことする店、ないとはいわないけど、
だけど良心的なお店なら絶対にしない!
ましてや、ここは老舗の店~~


お行儀悪いけど、まわりから見えないように、
指で、ハンバーグやソースをそっとつければ、
まあ、そこそこ温かい。
そりゃそうだよ、冷えた皿なんてださないんだって、


安心したわたしなんだけど、


指についたソースをひょいと口で舐めて、

む?


そしてビジュアルのハンバーグを見て、

む?


だってね、ハンバーグソース、
確かに赤ワインで煮込まれたけれど、
昔ほどのコクがないように思えた。

まあ、それでもソースはいいよ。美味かったから。


それよりもハンバーグの形、、、、


worsthamberg.jpg


さすがに皿には欠片はのってなかったけど、
メインのハンバーグが上の図のような形。


ハンバーグはもうすでに作られて
短時間煮込まれたものだから、


わたしが思うに、このハンバーグの形は、
ナマのひき肉をこねて作った時に、

こんな形で焼かれたとしか思えない。


つまり欠片がもげたというよりも
ハンバーグを作ってる段階で

指が入って、ぐにゃりと
ハンバーグの形が変形したというわけです。


普通、そのまま形をしとくか?

普通は、もう一度やり直すだろう?

あるいは、焼く段階でNGだろう。


煮込みハンバーグなどは、

素人(わたし)の私が作ると
ハンバーグのタネ自体が緩いと、
煮込んでるうちに、形が崩れることは
多々あるが、


このハンバーグに関しては、
煮崩れの形で、あんなふうになったとは
到底考えられないのだ!!!!


それでも、わたしは思う。

まあ、いい。
形は、色々あるだろうし、

突発的な事故だとも考えられるし、

煮崩れでは絶対にない!と思っているけど、

実は煮崩れだったりすかもしれない。



そう思って、ハンバーグを食べる。

ジャリと玉ねぎが微かに奥歯で音を立てる。


ハンバーグに付き添われている
フレンチポテト、、、
いわゆるフライドポテト、、、


おそらく、古い残り油で揚げて、
その上低温だったのだろう、


しなしなの上、油がたっぷり
細くカットされたポテトの周りが
ギドギドと油で覆われて、しんなりとなっていて、

その上、油のススか、黒いカスが
ポテトのいたるところについている。


/ガタン/

フォークを思わず置きましたよ、あたしゃ!


フロアーの人を呼びました。



『本館と別館って厨房が別なんですか?』

『はい。別館は別館の厨房でやっています。』
『ああ、そうですか。』
『お味、違いますでしょうか?』
『全然違いますね!!!』


でもわたしは彼女には文句はいいませんよ。
彼女は関係ありませんから。


『どうもすみません。ありがとうございました。』
『こちらこそ申し訳ありませんでした。』

フロアーの方も謝って、こちらも頭を下げる。


わたしは、皿は一口だけ、ハンバーグを食べたまま、
何一つ、手をつけませんでした。


おざなりに置いてある、アンケート用紙に、


自分の哀しい気持ちを書きました。


【悲しかったです。
古き良き味が、、
本館と別館でこんなにも
味が違うものなのでしょうか?】



そう書きしるし、店を出ました。


『ごめんよ~おかあさん、残しちゃって。』



おごってくれた母も、わたしの悲しそうな落胆に
何も文句を言いませんでした。

わたしが楽しみにしていたハンバーグが
あまりにも無残だったので、
彼女も何も言えなかったのかもしれません。


『ううん。いいのよ。それより、どっかでまた食べる?』



おそらくそのときのわたしの落胆ぶりに
さすがの母も優しい言葉をかけるほかなく、

とってもとっても優しかったのでございます。

『ううん、いいや。
コンビニのツマミ買って帰る。』


そうです、あの老舗は、すでに
店の心をどこかに落としたに違いない。

別館は確かにコスパのよいランチとしては食べやすい店で、
本館とはコンセプトが違うのだろう。


けれど、同じ店の名前の看板を掲げている以上、

客にとっちゃ、本館だろうが別館だろうが、
関係ねえんだ、こちとら!!!
ふんだ!!!!


だったらさ、同じ店名ですが、
本店と別館では、コンセプトが違うので
厨房も違います!!

って書いとけよ!!ふんだ!

わたしの残した皿を見て、
わたしの書いたアンケートを見て、


『ああ、あああ、グルメぶりやがって、
俺等の味があわねえなら、来なきゃいいのに!
なんだよ、モンスター客じゃね?
何が悲しいんだよ、ばっかじゃね?』


なんて思うなら思えばいいさ。


わたしの投じた小さな石が、
それでも何かあの老舗の波紋を
少しでもたててくれればいいと思うだけ。



滅多にしないアンケートだけど、
やっぱり、少しだけ思う、、、

何も言わずに立ち去ればよかったのだろうか、、


だけど幼い頃から食べ親しんでいた
老舗だからこそ許せなかった、わたしのエゴ~~

こういうのをやっぱり
クレーマーって呼ぶんだろうかねえ??

わたしは、このブログを作ったとき、
あまり愚痴っぽいことはのせないで

みんなが読んで楽しくなることを書こう!

そう決めていたのですが、、、
ついに、封印がとかれてしまった、、、


まあ、いいさ、、今回だけ、、
だって、そんなに思い出のレストランなんて
それほどないから、
今回のは、特別だから。許してちょんまげ~~~



今日の一言:クレーマーとの境界線、それは愛があるかないか?

ああ面倒くさい!!!!



全てが父の名前で名義になっていたので、
名義を全部書き換える。


で、ほとんどが、人対応してくれるので
まあ、そこそこ楽なんですが、、、


インターネットプロバイダー

これが超超面倒くさい。

ネットだと今一つエラーになるので、
電話でね、みたいな

音声ガイダンスに従って、、

なんつって
イライラしながら入力して、

挙句、営業時間は平日のみって


早く言えええ!!!!



それで仕切りなおして、
今日土曜日だからやってるでしょ?

的な、


だけど、面倒くさい。

自分のだって面倒くさいのに、


父から母の名前の名義、、、

実家が使用しているインターネットプロバイダーは
名義人の変更が出来ず、

結局、新規登録 ⒈から始めま~す。

設定も1から始めまあす。

重要なことはネットから登録してください~

で、何度やってもエラーになるから
そしたら

【エラーが出ましたので、もう一度やり直すか
電話番号 0120***にご連絡ださい。】

それで電話すれば、

またまた音声ガイダンスに従って~


もう不毛だよ!

このやり方ブラックとは言わないけど、

年取った方々には絶対無理だと思う。

とっても不親切、

そしてぞっとするのは、

母がまた天国行っちゃったら、

今度は姉の名義で
またまた最初からこういう面倒くさいことするのおおお??


今日の一言:母よ!長生きしてくれ!

ああ~11月も終わる!


いよいよ大掃除の季節がやってくる

恐怖の何物でもないのでございます。

実家は父がなくなって、
母もいよいよ身支度(?)などを開始して

不要なものの処分が始まりました。


これもあれも捨てる。



ああああ~ちょいっと待っておくんなまし!!


CDなどいきなり捨てちまうのかい?


こうなると、貧乏性のノパールとしては



ちょっと待ったああああ!!!!


頭より先に口が飛び出す!


だって、父のコレクション、


クラシックCDとか、メキシコポップス、
映画音楽、または懐かしのアメリカンポップすなどなど、

わたし音楽がドンぴしゃりであり、
捨てるにはちいいっと、いや、かなり惜しい物ばかり!



結局、もらってきたはいいが、


自分の家もゴミというか物で埋もれているってえのに、、



今日から新しくやってきたCDさんたちです。


などと、もうぎゅうぎゅうにされている
わたしの部屋のフロアーでは、
新参者など歓迎されるはずもなく、、、


となれば、何かを捨てなくてはいけなくなる。


はあああ~~~=3


面倒だ~~~



BL本もこの数年でかなり増えたわけで、

BL本総選挙なるものを開催して、
本棚に並ぶもの以外は、

ブックオ●で処分を余儀なくされるし、

洋服もこの1年でまたまた増えてきたわけで、

となれば、やっぱりまたもや、捨て仕事人になって
不要物の選定に入らなくてはならない、、、、


考えるだけでおそろしい~~

だが、毎日の日々は待ってはくれない!



今日の一言:いつからやるかそれが問題だ!


って今でしょっ!!!!!!
     
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ノパール

Author:ノパール
パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
年齢言いたがらない?これってかなり年だと思われます。でも心はいつでも年齢5チャイ!おいっ!

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