FC2ブログ

ちょっとピッチをあげて、、

秋冬でおもてなしでお迎えしております
BL本団体御一行様、

もう師走ですわよ~おくさまあああ、

そろそろ郵便物もクリスマスカード
年賀状などが出動する時期だし、

お歳暮やなんやかやで
宅配便のお兄さんもお姉さんも大わらわで、

道路もおまわりさんが交通整理で忙しく、
混雑しつつの、

どさくさの公共工事などで、

もう道路がてんやわんやとなる前に、

できれば、BL本御一行さまを
帰途へとお返し申し上げたいのでございます。

老後のための覚え書としては、
この記事をいれてあと2回!

ということでさっさと先を進めることに。

今日の老後のための覚え書~~~~は

こちら

えだゆうり先生ええええええっ~

放蕩長屋の猫 (SHYノベルズ)放蕩長屋の猫 (SHYノベルズ)
(2001/12)
榎田 尤利

商品詳細を見る



そしてスピンオフ

猫はいつでも甘やかされる (SHYノベルズ)猫はいつでも甘やかされる (SHYノベルズ)
(2003/03)
榎田 尤利

商品詳細を見る



いつもながらの自己中で勝手な感想及びネタバレありの
そんな覚え書でもいいよ、というかたのみ、どうぞ。






実は、わたくしめ、夏のおもてなしのときに、

すでに、『猫はいつでも甘やかされる』 を先に読んでおりました。

さすがに榎田先生の作品ですよ、たとえスピンオフといえども、
前作の『放蕩長屋の猫』を読まなくても、お話としては楽しめました。

ただ、、わたしとしては、そのとき、

あっさり読んで、ふうん、面白かった!

とまああ、何と単純明快な感想なんでしょう。

ということで何事もなく、夏のお客様たちは、
師匠の元へと帰っていかれたのでありますね。


ところが、、、

ある日突然まんだら●~に行く機会があり、そこで出会ったのが、

『放蕩長屋の猫』なのでございます。

先に、スピンオフを読んでいたので、
この前作が存在することも知っていたし、

何しろ、下町で繰り広げられる男たちの恋模様~

が、わたしの好みにどんぴしゃり~~

なので、この本を手に取り、即読み始めた~~~


(*・▽・*)萌え~ 萌えたああああ、萌えつきたああああ~~ 

お話は一見にクールな美しき優しい男、まひろ、
彼は頑固な表具屋の父と、性嗜好の問題で、勘当状態。

家を出たまひろ、けれど生まれ育った下町は離れない。
そこには、まひろを心配する口は悪いがおきゃんな千鳥や、
一風変わったお茶の師範代でもある春彦がしっかりとがっちりと
まひろを支えているんですね。

この中に出てくる登場人物は
老いも若きも、男も女も
超魅力的~~~

そして昔ながらの良き街並みや、
江戸っ子らしい人情たっぷりで
ちょいとばかし威勢もよくてキップもよくて
そんな素敵な宝物の形容詞がたくさんたくさん湧き出てくるお話なのです。

リズミカルな文章と、丁寧な街並みの描写で
すぐに目に浮かぶ下町のざわめきが
もうこの話に色と音楽をそえてくれます。

そんな町で生きているまひろに萌え~、

まひろに始まり、まひろに終わる、

もうこの一言がわたしの感想に尽きるのであります。

まひろのキャラが、最高に、わたしの萌え心をくずぐってくれるのだ。

浮気者の年下のアホアホ男をこよなく愛し、尽し、

そして捨てる。

凛としていて、クールで、我慢強く、意志が強く、
不必要なことは絶対に口にしない、聡さを持ち、

けれど本当は寂しがり屋で、甘えたいくせに、

傷ついた心の傷口を誰にも見せず、
ずっとずっと手当もせずに放置して、、

ドンドン心が重く沈んでどんよりしていき

一言、好きだ、浮気するなよ、って言えばいいのに。


結局、浮気者のアホアホ遊真 と別れたまひろだけど、
紆余曲折、やっぱりラブラブにおさまる。

そして今度は本当に心から笑えるんだよね、まひろ。

ああ、よかったねえええ。ほおおおお~<3



だからまひろの恋愛事情よりも

それを取り巻く人々との人情や

まひろの存在自体に、

萌え~~なのだ。


遊真と出会う前は、一夜だけの快楽で
蝶のようにふらりふらりしていたのに、

遊真と知り合ってから、

ピタリと、夜遊びが止まる。

つうか、遊真など、パーだから、
まひろは、つつましやかなゲイで、
自分が初めてじゃね?くらいにしか思ってない。

もう、ここ笑いどころだよ。
本当にパーな男だねええ。

知らないっておそろしいわねえ?おくさまああ。


整理整頓、家事もしっかりこなす、
なんだかだと言っても血は争えない、
表具屋の息子としての溢れるセンス、

何をヤッテも完璧で、

いらないことは口にせず、
ぐっと居ずまいを正し、

遊真のオイタにも目を瞑り、、、

そんなことしてるから、一人傷ついていっちゃうのよ、まひろは。

そして、そんなまひろをいつも見守る
『まひろ命!』の春さん、

彼も大人の振りをして、まひろに迫ったりはせず、
己の気持ちを抑えて、まひろの幸せを願うんだけれど、

結局、遊真がまひろを不幸にする!

そう思った瞬間に、まひろのナイトに立候補するわけです。

スピンオフでは、まひろに振られた春さんの話がメインになります。


けれど、先に、こちらのスピンオフを読むと、

春さんの、新しい恋模様で、
ああ、素敵なカップリンぐねえ、って思うだけなんだけど、


このまひろ編を読んでると、

どれだけ春さんが苦しんだかという
心の葛藤がよくわかるの。

傷心の末、やっと掴んだ新しい恋、

あああ、よかったねえええ、春さん、

本当によかったねええええ、

思わず、春の背中を叩いて、
一緒に酒でも飲みたくなるのですよ。


なので、もしご興味あれば、

是非とも、『放蕩長屋の猫』から、

『猫はいつでも甘やかされる』

というステップでお読みになれば、

ワクワク感や、キャラの深い心の動きなどがおえて
もっと楽しく読めるはずでございます。


はあああ、これは絶品!だとわたしは思っております。

わたしの心の友として、

出来れば、『猫甘』も買って手元に置きたいのでございます。
また、きっと、まんだら● ~~出番です!
また行って、物色してこなきゃあああっ!!
     

コメント

No Title

まぁぁぁ~☆
私ったら、『猫はいつでも…』の方しか読んでないから
春さんの心の葛藤をきちんと理解出来てないのねぇきっと。
ノパールさんさえよろしければ、例の海外モノと
一緒にお貸し頂いても宜しいでしょうか???
――――と言う訳で、ネタばれ含む前半は
さぁぁぁぁっと読み飛ばしております。スミマセン☆

なお、本は年明けでもイイですよ!
気になさらず、ゆっくり覚書を書いて下さいな。

Re: Re: No Title

JUNさんへ:
いつも勝手気ままな年寄りの世迷言に
あたたかいコメントありがとうさんです。

『放蕩猫』(勝手に省略、すでに意味がなさない!ごめんよお~榎田せんせいっ~)

わたしが勝手にのめりこんでるだけで、
春さんの細やかな気持ちは、

もしや、猫甘~ でも
JUNさんの理解力なら
春さんの気持ちは十分かもしれません、

それでも、放蕩猫は、話がいいから、
遊真にはイライラ募るとしても
周りの人たちがが癒してくれるので、

安心して読めますよん、vvvv

いつもサンキュvvv

Secre

     
ランキングに参加しています。
ポチリいただければ 嬉しいです。深謝~vv


にほんブログ村 犬ブログ ビションフリーゼへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
プロフィール

ノパール

Author:ノパール
パトロン付きの毎日を満喫している自由人でございます。これ、きちんと訳しますと、勝手気ままに生きている専業主婦でございます。
年齢言いたがらない?これってかなり年だと思われます。でも心はいつでも年齢5チャイ!おいっ!

リンク
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ブログ
1339位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
398位
アクセスランキングを見る>>
最新トラックバック
wow